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テニス界のスーパースターが「反ワクチン派」の悩み明かす

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Rolling Stone Japan

アメリカ各地で「都市封鎖」抗議デモが相次いでいる。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の危険性を軽視する人々の中には、反ワクチン運動(ワクチンの有効性・安全性に疑問を持ち接種を拒否したりためらったりすること)を支持し、COVID-19は製薬会社や感染症研究所の陰謀ではないかと叫ぶ者もいる。 ライブ配信で持論を語るジョコビッチ 現地時間19日、世界No.1テニスプレーヤー、ノバク・ジョコビッチはInstagramのライブ配信の中で自身が反ワクチン派であることを明かした。複数のセルビア人選手との会話の中で「個人的には、私はワクチン接種に反対しているし、ワクチン接種を強制されることは望んでいない。でも、もしこの状況で義務化されたらどうなるか? そのときは決断しなければならないだろう。この問題については自分なりの考えを持っているし、その考えが今後どう変わるかはわからない」と語った。 現在、COVID-19のワクチンは存在せず、医学専門家はワクチンの実用化までには12カ月~18カ月かかるだろうと予測している。またパンデミックの影響で、第二次世界大戦以来初めて中止となったウィンブルドンを含め、7月中旬まですべてのテニストーナメントが中止となっている。例年8月中旬に開催される全米オープンが、今年も例年通り開催されるかどうかはまだ不明だ。

Rolling Stone Japan 編集部

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