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朝乃山「秋場所こそ優勝」 横綱倒し上目指す

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北日本新聞

 大相撲の大関朝乃山(26)=富山市出身、高砂部屋=は25日、報道陣の電話取材に応じ、「前頭と大関の地位で優勝するのは全然違う。秋場所こそ優勝したい」と、秋場所(9月13日初日・両国国技館)の制覇を力強く宣言した。富山のファンに向け「前に出る相撲を見せたい」と誓った。  新大関として挑んだ7月場所では星一つの差で優勝を逃したものの、千秋楽まで賜杯争いに絡んだ。「やっぱり悔しかった。連敗したら上(横綱)に行けないという覚悟を持ってやらないといけない。プレッシャーはあったけど、しっかり一日一番自分の相撲は取れたと思う」と振り返った。  場所後には、地元の関係者から電話でねぎらいの言葉を掛けてもらったという。「富山に帰りたかったけど仕方ない。(秋場所では)地元のファンの皆さんに自分らしい前に出る相撲を見せていきたい」と気合を入れていた。  8月上旬から四股などの基本運動とぶつかり稽古で調整しており、週3日は個人トレーナーから指導を受けていると説明。相撲を取る稽古は31日の番付発表後から再開する予定という。

 秋場所に向けては、「自分に厳しくいこうと思っている。師匠(高砂親方)が12月に定年なので、少しでも期待に応えていきたい」と目標に掲げる横綱昇進に向け気を引き締めていた。

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