Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

発見!!浜松城本丸の“堀と石垣” 徳川秀忠の”御誕生場”周辺 浜松

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
テレビ静岡NEWS

テレビ静岡

発掘調査が進む浜松城跡。本丸・二の丸。 そして二代将軍徳川秀忠が誕生したと言われる場所の周辺の様子が明らかになってきました。 浜松市文化財課・鈴木一有課長「本丸から二の丸に至るところ、その間には誕生場という曲輪もあります」 浜松市は去年6月から公園整備のため、浜松城跡で発掘調査を進めています。 鈴木課長「二の丸から本丸に至る 私が立っている、ここがお誕生場というエリア」 2代将軍・秀忠が生まれたとされる場所の1つ「御誕生場」 周辺には・・・ 今回初めて本丸の東側で幅10メートル深さ4メートルの堀が確認されました。 全国的にも珍しい60度を超える、かなりの急こう配で、敵からの守りを固めていたことがわかります。 鈴木課長「守りになる攻めにくい、当然誰も上がれない、こんな急な所は。もともとはこのような大規模な堀が幾重にも巡っていた」 そして今回の一番の成果は・・・ 鈴木課長「本丸の北東を囲む石垣が出ています。ここまで石垣が残っているとは思いませんでした。この石垣が野面積みの典型的な積み方になります」 これまで残っていないと思われていた、本丸の石垣の北東側が発見され本丸の規模が見えてきました。 鈴木課長「本丸全体の形が復元できるようになる。浜松城の構造を知るうえで画期的な成果」 発掘調査は2022年度まで続きます。 今月26日には一般公開も行われるということです。

テレビ静岡

【関連記事】