Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

鹿児島堪能 新観光列車「36ぷらす3」 JR九州、10月デビュー

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
南日本新聞

 JR九州は4日、新たに投入する観光列車「36ぷらす3」について、報道関係者向けの説明会を鹿児島市で開いた。ルートプランには、黒酢の試飲やジビエ料理の販売など、鹿児島の魅力を発信するメニューが盛り込まれた。 【写真】10月16日に運行を始める観光列車「36ぷらす3」について説明するJR九州の担当者=鹿児島市の同社鹿児島支社

 木曜日に博多を出発し、月曜日までの5日間で九州7県をまわる運行ルート。7月豪雨で熊本ルートが被災したため、当面は金曜日に鹿児島中央駅を出発する4日間のルートとなる。各ルート1日単位で乗車できる。  一番列車は10月16日に鹿児島中央駅を出発する。車両は、西鹿児島-博多間を特急「つばめ」として走っていた787系電車を改造、外観を黒く塗り替えた6両編成。すべてグリーン車で105席を予定する。  鹿児島中央が始発となる金曜日ルートは午後0時16分発。車内では鹿児島市内のフランス料理店と老舗日本料理店が作ったランチを提供、黒酢の試飲イベントもある。途中停車する日豊線の大隅大川原駅(曽於市)では、地元カフェによるジビエバーガーやスカッシュの販売がある。  鉄道事業本部営業課の堀篤史担当課長は「周遊列車が観光資源の発掘につながり、九州の経済活性化に貢献できれば」と話した。

【関連記事】