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冨安健洋、セリエA再開初戦で「対C・ロナウド」実現へ 王者ユベントスとの対戦決定

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Football ZONE web

6月20日のリーグ再開が決定 吉田所属サンプドリアはインテルと対戦

 イタリア・セリエAは1日に再開後の日程を発表し、日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャは初戦で王者ユベントスと対戦。いきなりポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと冨安のマッチアップが実現しそうだ。  セリエAは新型コロナウイルスの感染拡大により3月8日の試合を最後に中断。その後、5月末にスポーツ大臣のヴィンチェンツォ・スパダフォーラ氏が招集した会議を経て6月20日の再開が決まった。  日本人選手では、まず日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアが、現地時間21日のナイトゲームで強豪インテルと対戦。サンプドリアのクラウディオ・ラニエリ監督が再開後から3バックを導入する可能性が示唆されているだけに、首位争いをする相手に吉田が奮闘する姿が見られる可能性は十分にある。  そして、現地時間22日のナイトゲームではボローニャが首位ユベントスを迎え撃つ。リーグ前半戦のユベントス戦では、冨安は日本代表での活動中に負った怪我により欠場していた。右サイドバックでの起用が多い冨安だけに、左サイドに進出する回数の多いロナウドとマッチアップが増える可能性が非常に高い。  ユベントスは13日に先行開催されるイタリア杯の準決勝を消化し、勝利すれば17日に予定される決勝も戦うだけに試合勘を戻せる可能性があるが、ボローニャは難しい初戦になる。それでも、ロナウドと対峙する冨安のポジションは最も注目されるエリアになりそうだ。  その後はかなり高い頻度で平日にも試合が組み込まれ、リーグ戦の完全消化を目指すことになる。日本代表の最終ラインを支える吉田と冨安の奮闘に注目したいところだ。 

Football ZONE web編集部

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