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小池都知事、200人超に「2週間前の一人一人の行動が...」→ネット「2週間前の対策が誤りだったと...」

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J-CASTニュース

 東京都の小池百合子知事は、新型コロナウイルスの新規感染者数について、「2週間前の一人一人の行動がこのような形で数字となって表れている」と2020年7月10日にコメントした。  東京都では9日に224人が、10日には243人の感染者がそれぞれ新たに確認され、1日に確認された数としては2日連続で過去最多を更新した。 ■「ステイホームをそのまま続けていただくというよりは...」  小池都知事は定例会見の中でも確認された人数について「243人と聞いております」と説明した。また、記者から経済活動の再開に伴い感染者が出続けていることに関して都民へのメッセージを求められると、その中で 「皆様方に改めて申し上げますと、今出ている数字もやはり2週間前の一人一人の行動がこのような形で数字となって表れているということは、これはずっと変わらないわけですね」 と強調。また、緊急事態宣言中の外出自粛要請を指してか、 「あの時ステイホームなどで本当にご協力いただいた。これをまたステイホームをそのまま続けていただくというよりは、皆さんが気を付けていただき、事業者としても気を付けていただき、経営者としても気を付けていただいて、新しい日常を作っていくという、その過程でございます」 「学校が休業になったり、そしていろんなご不便をおかけした。医療従事者の皆さんにはご負担もおかけした。だけどそれを有効に...日本の場合、また東京の場合、皆さんのご協力でここまで進められてきた。改めてそのことを思い出しながら、皆さん一人一人の行動、そして新しい日常は自分たちで作っていくんだと。それを世界のモデルにするぐらいの思いでですね、やっていただきたいと思います」 と、これまでを振り返りながら「新しい日常」を作っていくよう求めた。  この発言に対し、ツイッターでは、「小池さんの言う通り」といった指摘も見受けられたが、 「はいはい、自衛が足りなくて自業自得で自己責任と言いたいわけね」「小池さん、今増えているのは、2週間前の対策が誤りだったということです」 といった批判的な声も相次いでいた。 ■「2週間前」に起きていた変化  7月9、10日の「2週間前」は6月25、26日。前後の動きを確認すると、東京都は6月11日に「東京アラート」を解除。18日に都知事選告示。19日には全業種への休業要請が解除された。24日には都内で55人の感染者が確認され、5月5日以来、50日ぶりに50人以上となった。以降、6月25日に48人と一旦50人を割り込むが、26日には50人台に戻り、以降は7月1日まで50~60人台が続いた。そして7月2日~7日は100人台、8日の75人をはさんで9、10日は200人台だった。  都では従来、週平均で1日あたり感染者数が20人以上となると「東京アラート」を出し、50人以上なら「休業を再要請する」としていた。しかし、6月11日の「東京アラート」解除後は新指標の検討を始め、30日には具体的な数値基準は設定しない「新たな指標」7項目を発表している。

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