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モンキー君で夢見るタンデムでの逃避行、現実には!?

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バイクのニュース

ピカピカになったモンキー君を見て大満足!

 新型コロナウイルス蔓延により未曾有の外出自粛生活が強いられている。不要不急の用事がなければ自主的に自宅軟禁する必要がある。出版業界も政府の指示に従って、取材を自粛。ゆえにバイク取材もとんとご無沙汰なのだが、こうしてコラムで皆様と、一方通行ながらつながっていることが唯一の救いであります。読者の様子を想像しながらこうして活字を打っていると、気持ちがホッとするのだ。 「木下隆之の、またがっちゃいました」の画像を見る  自宅軟禁が基本だが、とはいえ、最低限の仕事をこなさなければならないこともあり、個人事務所と自宅の往復生活を続けている。早朝にバイクにまたがり、深夜に帰宅する。その間コンビニに立ち寄ることすらまれだから、この1ヶ月で会って話をした人は数人である。ほとんど世捨て人のよう。このまま人知れず恋の逃避行をしても誰にも怪しまれないだろう。  けれども、濃厚接触を許してくれる相手がいるわけもなく、逃げて避難しに行く場所もない。全世界的が危険エリアであり、ほとんどの交通手段が途絶えている。  唯一の移動手段は、クルマかバイクであろう。クルマは世間とは隔絶された空間が約束されるから、ガソリンスタンドやレストランに立ち寄りさえしなければ感染のリスクは低い。  バイクは基本的には密ではないし、外の新鮮な空気を吸うには都合がいい。それでもやはりガソリンスタンドや食糧補給には何処かに立ち寄らねばならないから、ツーリングルートは自ずとガソリンタンクの燃料がもつ近距離になる。それで逃避行と呼べるのかと悩むのである。  そもそも宿泊もせず、レストランにも立ち寄らずにタンデムツーリングに付き合ってくれる相手もいないから仕方なく、ソロで近所の海岸線をユルユルとツーリングするしか楽しみは残されていないのが現実だ。  先日、自宅のモンキー君をメインテナンスしていた。自宅のガレージでの作業だから、人との接触はない。外出ではないから安心だしね。

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