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名張事件再審求め集会、名古屋 周防・映画監督「証拠開示を」

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共同通信

 三重県名張市で1961年、女性5人が死亡した名張毒ぶどう酒事件を巡り、奥西勝元死刑囚=収監先で病死=の早期の再審開始を求める支援者集会が16日、名古屋市内で開かれ、映画監督の周防正行さんらの対談が行われた。周防さんは過去の冤罪事件に触れ「無罪の証拠が隠されていたケースがある」と証拠開示の必要性を強調した。  周防さんは痴漢冤罪をテーマにした映画を製作したほか、刑事司法改革を議論した法制審議会特別部会の委員を務めた経験もある。  名張事件について「一審の無罪が二審で逆転死刑判決になった」と指摘した。

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