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癒やしの「花手水」が人気、SNS投稿も相次ぎ 埼玉・行田

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毎日新聞

 「封じの宮」として知られる埼玉県行田市行田の行田八幡神社で、境内の「花手水(はなちょうず)」が静かな人気だ。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)への投稿も相次いでいる。  新型コロナウイルスの感染拡大が本格化した4月初旬に始めた。花で飾られているのは境内のつくばいや水鉢など3カ所で、直径約30~100センチほどの鉢にヒマワリや菊、コチョウランなどが生けられている。参拝客が手を清める「手水舎(ちょうずや)」を飾る方法もあるが、行田八幡神社では、水鉢を置いた。祢宜(ねぎ)の松岡宏聡さんは「参拝客の癒やしになってほしいとの願いを込めた」と話す。  花は、市内の花店「花さく実なる」(行田市忍)が選んで生けており、毎週変わる。疫病封じのお札も2000体限定で参拝客に無料で配っている。  友人2人と写真を撮っていた寄居町の会社員の女性(35)は「SNSで知って見に来た。夏らしくてきれいですね」と話した。【岡礼子】

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