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湯浅大(健大高崎出身)のブレイクがすれば、2017年ドラフトは成功ドラフトに

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高校野球ドットコム

 今年の巨人のホープの1人として期待される湯浅 大(健大高崎出身)。  7日の東京ヤクルトとの練習試合で3ランを放ち、開幕一軍へ大きなアピールを見せた。2017年のドラフトで、本ドラフトでは唯一の高卒指名選手である。しかし今ではドラフト上位の選手に負けない活躍を期待されている。 【画像】湯浅大の貴重な高校時代  ここで2017年のドラフトを振り返ってこう。 1位 鍬原 拓也 投手 北陸-中央大 2位 岸田 行倫 捕手 報徳学園-大阪ガス 3位 大城卓三 捕手 東海大相模-東海大-NTT西日本 4位 北村 拓己 内野手 星稜-亜大 5位 田中 俊太 内野手 東海大相模-東海大-日立製作所 6位 若林 晃弘 内野手 桐蔭学園-法政大-JX-ENEOS 7位 村上 海斗 外野手 北照-奈良学園大 8位 湯浅 大 内野手 健大高崎 育成ドラフト1位 比嘉 賢伸 内野手 盛岡大附 2位 山上 信吾 投手 常磐 3位 笠井 駿 外野手 国士舘-東北福祉大 4位 田中 優大 投手 羽黒 5位 広畑塁 捕手 東海大五-立正大 6位 小山翔平 捕手 東山-関大 7位 折下 光輝 内野手 新野 8位 荒井 颯太 外野手 関根学園  最も活躍をしているのが3位・大城。昨年の109試合に出場し、6本塁打を記録。5位の田中は1年目に99試合に出場。6位の若林は、2年目に77試合に出場し、5本塁打。社会人組の選手が活躍を見せている。そしてドラフト1位の鍬原も覚醒の兆しが見えている。  湯浅はまだ一軍出場はないが、ここまでの活躍を見れば、開幕一軍の可能性は高い。  スカウトから評価された守備力の高さ、打撃の完成度、伸びしろを存分に発揮し、想像以上の成長の速さを見せている。巨人はプロで何年も実績を重ねてきた選手や大学、社会人で実績を積んでプロ入りした選手も多い。最もハイレベルな競争を繰り広げている中で、試合に出場しているのだから、首脳陣の期待も高いだろう。  高卒組の湯浅が活躍すれば、2017年のドラフトは近年でもまれにみる成功ドラフトになりそうだ。

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