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【#自宅より愛をこめて】外出自粛で運動不足 今こそ始めたい「腸活」のススメ

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クックパッドニュース

新型コロナウイルスの感染拡大で、自宅で過ごす時間がいつもよりも増えています。普段よりも運動不足になったり、インスタント食品に偏りがちな食生活になったりと、生活の乱れに不安を感じる人も多いのでは? 健康維持のために家でも手軽にできることの一つが、食生活を改善し、体の内側から体質を改善していくこと。そこで、「腸活オタク」を自負する管理栄養士・藤橋ひとみ氏に、“腸活” の手軽な実践方法を教えてもらった。  ◇  ◇  ◇

私が 「腸活オタク」になったのは、10年前に突然重度のアトピー性皮膚炎を発症したことがキッカケでした。病院に通い、薬に頼る治療を続けても、症状はひどくなる一方…。そんな状況からどうにか脱したいと思い、解決策を探る中で出会ったのが “食養生=食生活改善で体の内側から根本的に体質改善をする” という考え方でした。 その考えのもと、さまざまな方法を模索した結果、腸が心身の健康と深い関係があることを知り、最後に行き着いたのが “腸活=腸内環境を整える食生活(ライフスタイル)” だったのです。

腸活は「おなかの中で可愛いペットを飼う」のと同じ

腸活と聞くと、「毎日ヨーグルトを食べること」をイメージする方も多いのでは? 「なんだか飽きそうだし、続かなそう…」だなんて思っているとしたら、その誤解とは今日でおさらばです。 ちなみに、私たちの腸内には細菌がおよそ1000種類、100兆個も生息しており、それらは善玉菌と悪玉菌、そのどちらでもない中間の菌の大きく分けて3グループで構成されています。その中で、私たちの健康に嬉しい働きをしてくれるビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が占める割合を増やすライフスタイルを送り、腸の働きを整えることを “腸活”と言います 。 私が実践してきた腸活の考え方は、おなかの中で可愛いペットを飼うイメージを持つこと。私は自分のおなかの中で善玉菌が元気に過ごせるようにお世話をすることを意識しています。 つまり、善玉菌を含む食品だけを摂り、おなかに連れてきて終わりにするのではなく、善玉菌の「エサ」となる食物繊維やオリゴ糖を豊富に含む食品も一緒に送り込んであげられる食べ方を考えて実践しているのです。おなかでペットを飼っていると思うと、なんだか急に善玉菌が愛しい存在になり、腸活も楽しくなると思いませんか?

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