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開幕へ「アピールしたい」 DeNA新人伊勢、課題の変化球磨く

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カナロコ by 神奈川新聞

 課題の変化球を磨いて自慢の救援陣に食い込む─。横浜DeNAのルーキー伊勢大夢投手(22)が29日、横浜スタジアムで行われたチーム練習に参加し、「コンディションはいい。実戦感覚を早く取り戻してアピールしたい」と試合で結果にこだわっていく。  春先は6試合に登板し防御率1・69。最速152キロのストレートは「少し甘く入ってもファウルでカウントを取れた」と自信を深めた。  横須賀市の2軍施設「DOCK」で約2カ月間に及んだ自主練習は、1軍打者に通用する変化球の質を追求し、実りある時間となったようだ。  オンラインで投手コーチの指導を受けながらフォームを修正し、「ここ最近はピッチング練習で手応えがある」。ウエートトレーニングの強度を上げて体を大きくしつつ、寮では「セルフケアの大切さに気付いた」とストレッチポールを使って体をほぐした。  28日から横浜スタジアムの主力組に合流。近く登板の機会が与えられるであろう背番号13は「ポジションを争う気持ちを強く持っている。いよいよ開幕するという思い」と強気の投球で開幕1軍をつかみ取る。

神奈川新聞社

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