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フェラーリを離れるベッテルに元同僚リカルドが助言「中団グループは未知の領域だよ」

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今シーズン限りでフェラーリを離れるセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に対して、元チームメイトのダニエル・リカルド(ルノー)は中団グループでの極意を述べた。かつてトップ争いの常連だったリカルドの言葉には重みがある。 ●【決勝レース結果】2020年F1第3戦ハンガリーGP決勝レースのタイム差、周回数 ベッテルは今シーズン終了後にフェラーリとの契約が終了した後、F1にとどまることを選択した場合、来シーズンは“ピンク・メルセデス”のレーシングポイントに加入する可能性が高いと思われている。来シーズンからアストンマーティンとして生まれ変わる“ピンク・メルセデス”は実力以上の速さがあることを示しているものの、短期的にはレースで勝てるクルマを持っていないことが3連戦で分かった。 ベッテルは12年のフルシーズンを戦い、毎年少なくとも1つの表彰台を獲得してきた。合計120回の表彰台を獲得してきており、年間平均10回もの表彰台を獲得してきたことになる。また、12年のうち10年間で少なくとも年1勝をしてきた。 ■リカルド「中団グループは未知の領域だよ」 ベッテルのチームメイトとして1年間過ごし、2014年にはベッテルを打ち負かしたリカルドは、ベッテルがレース継続を選んだ場合、F1での異なる生活に適応する必要があると述べている。 「セブは、彼のキャリアのほとんどをF1でトップ争いをして過ごしてきたよね」 「おそらく彼は毎年F1で争っていて、優勝しなかったとしても表彰台にはいたと思う」 「もし彼が中団チームに入るなら、そこは彼にとって未知の領域だよ。もう少しオープンマインドとある程度の忍耐力を必要とするけど、それは彼次第だし、彼自身のキャリアの次の章を見ることになる」 「彼がトップレベルで競争する意志と意欲をまだ持っているなら、僕は100%、彼がF1を続けるべきだと思う。だけど中団争いをする場合、通常は長い戦いになる。さらに12か月間だけでなく、2~3年間もコミットメントを示す必要がある」 「だけど、それは彼だけが答えられることだよ。以前のチームメイトとして、僕はセブが好きだ。僕はもちろんF1での彼を尊敬している。だからこそ彼が続けたいと思うなら、彼が幸せな場所を見つけられることを望んでいるよ」 ベッテルは、すべての選択肢がまだ開かれており、将来については時間をかけると述べている。

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