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残念ながら立体駐車場化はなし! NEXCOが実施するSA・PAの「混雑緩和策」とは

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立駐化は計画もないという

 いつもだったら、大勢の行楽客で大渋滞になっているゴールデンウィークの高速道路。渋滞のときは、各地のSA(サービスエリア)、PA(パーキングエリア)も混雑し、駐車マスが見つからず、なかなか苦労することも……。 【写真】劇的な変化が起きている知っておくべきオービスの最新事情  こんなに混むなら、人気のSA、PAの駐車場は、立体化すればキャパシティも増えるのに、SAやPAに立体駐車場を作る計画はないのだろうか?(東京湾アクアラインの海ほたるは、立体駐車場だが、2階が上り線、3階が下り線に分かれている)  NEXCO中日本お客様センターに聞いてみると、「駐車場の混雑緩和対策として、SA・PAの駐車場を立体化する計画はいまのところない」とのこと……。  せっかくなので、何か立体化できない理由があるのかどうか質問してみたが、(いろいろ調べてくださった結果)「こちら(お客様センター)では、立体駐車場にしない理由等はわかりかねます」という答えだった。

混雑状況などの情報は得やすくなっている!

 その代わりNEXCO中日本では駐車場の混雑緩和対策として、以下などの取り組みを実施している。 ・高速道路の情報板での満空情報の提供 ・交通混雑期等の駐車場整理員による案内 ・エリア・コンシェルジュによる館内放送での呼びかけ ・大型車と普通車の兼用マス化 ・駐車場のレイアウトの見直し  さらに東名高速道路や新東名高速道路の駐車場などでは以下も行っている。 ・WEBサイトでリアルタイムの満空情報の提供(一部施設では車種別の満空情報) ・駐車場内で情報板による空マスの案内  それでも、GWや夏休みの週末、お盆、年末年始などは、道路もSA・PAも混雑してしまう。一番いいのは、高速道路各社の発表する渋滞予想をよく見て、混雑する時間帯を避け、余裕を持って早め早めに休憩すること。  高速道路のSA・PAが立体化することは当面なさそうなので、ドライバー自身が情報を収集し、快適なドライブが楽しめるようひと工夫しよう。

藤田竜太

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