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フォークダンス、マスクと手袋、肘タッチ 佐賀の高校体育祭、コロナ対策で

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佐賀新聞

 佐賀県内の複数の高校で9日、台風10号のため延期になっていた体育祭が行われ、台風一過の空の下、生徒たちの歓声が響いた。今年は新型コロナウイルス対策をしながらの運営になり、伊万里市の伊万里高ではマスクと手袋を着けてフォークダンスを踊った。  全生徒が参加するフォークダンスは、応援合戦と並ぶメインイベント。コロナ対策のためプログラムから外すことも検討されたが、「クラスマッチなどの行事が次々に中止になり、これ以上楽しみを奪うのは心苦しい」と先生たちの親心から実施を決めた。マスクと手袋のほか、接触を減らしたり、肘タッチを取り入れたりするなど気を配った。  実行委員長の3年の福田晃子(ここ)さんは「体育祭を開くこと自体が危ぶまれた中、工夫してやり遂げたことはいい経験になった」と満面の笑顔だった。(青木宏文)

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