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意外と忘れがちな必需品は? “お泊まりの達人”が教える、宿泊時の3つの注意点

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文春オンライン

 緊急事態宣言が全面的に解除されて、外出の機会も少し増えてきた。まだまだ油断はできないし、第2波にも警戒しなければならないが、家にこもりきりの生活からは徐々に解放されそうだ。 【写真】この記事の写真を見る(4枚)  巣ごもり生活にはテレワークなど社会実験的な要素もあったけれど、直接会えないことで人と人の関係が希薄になる面もあった。元の生活が戻ってきて何がしたいと問われたとき、これまで自由に会えなかった友人たちに再会したい、と答える人も多いだろう。長期間の自粛を経てとことん飲み明かしたい、語り明かしたい。友人の家に集まれば盛り上がること必至。あまりの楽しさに、飲んで喋ってそのまま泊まることがあるかもしれない。学生時代に戻ったみたいだと言いながら……。  ここで質問。あなたは最近、人の家(親戚など除く)に泊まったことがありますか?  おそらく過半数の人が「ノー」なのではないだろうか。人によっては、もう10年以上、誰かの家に泊まったことなどなく、泊まり方を忘れてしまっていると思う。全然慣れていなくて「今日は泊まっていけば」と言われてドギマギしてしまうケースもあり得る。  人の家に泊まるのは、相手のプライベートな空間に足を踏み入れること。泊める側も、他人を招くことに慣れていないことがある。あとから「泊めなきゃよかった」「あんな図々しい人だと思わなかった」などと言われたら目も当てられない。  “迷惑な宿泊者”の汚名を着せられないためにも、“民泊”のコツを知っておいて損はない。つい見過ごしがちなポイントをいくつか挙げておこう。

親しい仲でも最低限用意しておきたい「必需品」

 歯ブラシや洗顔用具は当然として、忘れがちなのがアルコール類以外の飲み物。コーヒーなどは使い切りパックを持参したい。それでも「コーヒー飲む? つくるよ」と言ってくれたら、余ったパックは「良かったら使って」と置いてくる。また、気をつけたいのはタオル問題で、バスタオルを借りてしまうと後で洗濯させることになるので、タオルか手ぬぐい2枚を持参して、カラダ洗い用と拭き取り用に使用することを勧めたい。  ほかには、枕カバー(同じく洗濯の負担を減らす。タオルでの代用も可)、折りたたみ傘(借りたら返すのが面倒。相手も催促しづらい)、携帯灰皿、着替え(下着だけではなくTシャツも)などが有効。かさばらず、必要ない場合でも邪魔にならない。

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