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ベニテスがニューカッスル帰還を検討? 元エバートン2選手獲得を希望か

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ラファエル・ベニテス氏(60)が古巣ニューカッスルへの帰還を希望しているようだ。イギリス『デイリー・テレグラフ』が報じている。 現在、サウジアラビア共同事業体によるクラブ買収合意で話題を集めているニューカッスル。 仮に買収が決定した場合でも、今シーズンに関してはスティーブ・ブルース監督の続投が濃厚と見られている。その一方で、新シーズンに関しては前トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ氏を筆頭に錚々たるビッグネームが新指揮官候補として挙がっている。 その中で『テレグラフ』はマグパイズの監督人事に関して、2016年3月から昨シーズンまで指揮を執り、現在は中国スーパーリーグの大連一方で指揮官を執るベニテス氏が復帰を希望していると報じている。 ベニテス氏はニューカッスル在任期間、“ドケチオーナー”と揶揄されるマイク・アシュリー氏から適切なサポートを受けられない中、堅実なチーム作りで1年でのプレミアリーグ復帰、翌年のプレミアリーグ残留に導くなど、サポーターからの信頼は厚い。 ただ、ニューカッスル帰還に向けては新オーナーの意向と共に、大連一方への違約金、高額なサラリーの支払いが必要となるようだ。 また、ベニテス氏は復帰にあたってチャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグ(EL)の出場権を争えるスカッドの構築を求めており、その補強候補として元エバートンの2選手の獲得を希望しているようだ。 その1人目はマンチェスター・シティに所属するイングランド代表DFジョン・ストーンズ(25)。ベニテス氏は以前からストーンズを高く評価しており、レアル・マドリー監督時代には当時エバートンに在籍していた同選手の獲得をリクエストしていた。 2人目はチェルシーのイングランド代表MFロス・バークリー(26)。早熟の天才と評されたイングランド代表MFは、10代前半からマージーサイドでは逸材として知られており、ベニテス氏はリバプール監督時代に引き抜きを画策していたという。 現時点でストーンズ、バークリー共に獲得の可能性は未知数だが、いずれも所属クラブでのポジション争いで苦戦を強いられており、来夏にユーロ2020を控える中で出場機会が必要な状況だ。また、両クラブも適切なオファーが届いた場合、売りに出す可能性は十分にありそうだ。

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