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「巨大映像で迫る 北斎/広重/宗達/光琳 ~浮世絵と金屏風の世界~」展が開催延期に

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美術手帖

 東京五輪にあわせ、7月17日~8月31日に開催予定だった「巨大映像で迫る 北斎/広重/宗達/光琳 ~浮世絵と金屏風の世界~」展 。新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、その開催が延期となった。  葛飾北斎の《冨嶽三十六景》や歌川広重の《東海道五十三次》、俵屋宗達の《風神雷神図屏風》、尾形光琳の《菊図屏風》など、日本美術の最高傑作と言われる作品約50点を巨大スクリーンで高精細に見せる本展は、開催前から大きな注目を集めていた。  今後の開催時期や会場については、決定次第ウェブサイトなどを通して発表。なお、本展の会場として予定されていた「大手町三井ホール」が入るOtemachi One(大手町ワン)も、5月12日の開業が延期となっている。  展覧会は延期となったが、公式ウェブサイトでは、日本の伝統美術をデジタル技術と映像演出で新たな魅力発見につなげるプロジェクト「ART-JAPANESQUE DIGITAL WORLD」としての新企画も発信されるという。

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