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マスク生活&テックネックで引き起こされる、「顔のたるみ」にご用心!

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ウィメンズヘルス

昨今、私たちの生活はマスクと切っては切り離せない関係になった。そんな中、マスクを取った自分の顔を鏡で見た時に「フェイスラインがぼやけてきたかもしれない」とハッとしたり、「私の首、こんなにシワがあったっけ?」と思ったことはない? 【写真】表情筋トレーニングでほうれい線を改善! “顔ヨガ”のやり方と効果 そう思ったことがある人は、要注意。ピラティストレーナーのayamaruさんによると、長時間スマートフォンを閲覧することで引き起こされるTech Neck(テック・ネック)が、顔のたるみや首のシワの原因になっていることが分かってきたそう。また、マスクを着用して生活を行うことで、私たちは顔のたるみに気づきにくい日々を過ごしている。 今回は、マスク生活やテックネックが顔や首のたるみにどう影響を与えるのか、そしてそれを防ぐにはどうしたらいいのかを、ayamaruさんに教えてもらった。

Tech Neck(テック・ネック)とは?

Tech Neck(テック・ネック)とは皮膚科のドクターが考案した言葉。スマートフォンを長時間視聴することが原因で、首の皮膚がたるんでシワになったり、顔のたるみが起きてしまう現象、テクノロジー・ネックを省略した言葉。 外出自粛期間中にスマートフォン視聴が増えたり、ゲームで遊ぶことが増えた方は、Tech Neck(テック・ネック)、もしくはTech Neck(テック・ネック)予備軍の可能性も。

スマホ視聴により首にかかる負荷は最大27kg!

「スマートフォンの視聴により首にかかる負荷が大きいことも分かってきました。米ニューヨークの脊椎(背骨)外科医、ケネス・ハンスラージ氏が、頭を前方に傾けることによる首が支える 重さについて『Surgical Technology International』の第25巻で発表しています。 ケネス・ハンスラージ氏曰く、『成人の頭の重さは約4~6kgであり、頚椎(首の骨)を含む背骨と、首や肩、背中の筋肉がこの重さを支えている。首が前に傾くほど頚椎(首の骨)にかかる負荷は増え、最も姿勢が悪いと約27kgになる。これは8歳(小学校3年生)の児童の平均体重に相当する負荷だ』 すなわち、長時間スマートフォンを視聴することで、あなたの首の繊細な皮膚は引っ張られ、顔のたるみや首のシワが増えてしまう、ということ。また、マスクを装着することで若干、顔が前に引っ張られてしまいます。なので、マスク生活の現在、今まで以上に頭の位置を気をつけなければなりません」 とはいえ、今の私たちには、スマートフォンを使わない、マスクを使わない、という選択肢はないに等しい。 そこで次のページからは、顔のたるみを助長させない、首のシワを今以上に増やさない方法をayamaruさんがレクチャー。

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