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菅政権が発足 「菅カラー」は?

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 自民党の菅義偉総裁は9月16日午後、第99代総理大臣に選出されました。菅総裁は直ちに組閣に着手し、皇居での総理任命式と閣僚認証式を経て、自民・公明両党連立による菅新内閣が発足しました。総理大臣の交代は2012年12月以来、7年8カ月ぶりのことです。  今回の菅政権の自民党役員、閣僚人事についてデータで見てみます。  組閣に先立って行われた自民党役員人事では幹事長に二階俊博氏(81,二階派)、総務会長に佐藤勉氏(68,麻生派)、政調会長に下村博文氏(66,細田派)、国対委員長に森山裕氏(75,石原派)、選対委員長に山口泰明氏(71,竹下派)、幹事長代行に野田聖子氏(60,無派閥)が決まり、各派閥から1人ずつ選ばれています。このため、閣僚人事にも派閥への配慮があるのではないかといわれていました。実際に内閣の顔ぶれを見てみると、党内最大派閥の細田派から5人、麻生派3人、二階派と竹下派が各2人、菅総理をはじめ無派閥が4人などとなっていて、総裁選を戦った岸田氏と石破氏が率いる派閥からも選ばれています。全体として再任や横滑りが多く、初入閣は5人にとどまっています。また、菅総理は女性の活躍する社会の実現をうたっていますが、女性閣僚は2人となりました。  今回の人事で「菅カラー」は出せたのでしょうか。永田町の取材活動を通して幅広い人脈を持つフリージャーナリストの鈴木哲夫さんにスタジオで話を聞きました。動画でご覧ください。