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飛行機ビジネスクラスでカップラーメンが提供され、乗客が“簡素すぎる”と悲しみを投稿

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ハフポスト日本版

オーストラリアで、2500オーストラリアドル(約18万6000円)以上払って飛行機のビジネスクラスを利用した乗客が、食事があまりに簡素だったことをソーシャルメディアに投稿し、話題になっている。 【画像】乗客らが投稿した、“簡素すぎる”ビジネスクラス機内食 “簡素”な食事が提供されたのは、ヴァージン・オーストラリアのフライトだ。 乗客の一人はFacebookに、ソフトドリンクとカップラーメンの写真を投稿。 「ヴァージン・オーストラリアで提供された2つのコースです。1つ目のコースはレッドワインとゼロシュガーコーラにスナックバー。2つ目はカップラーメンでした」と説明した。 別の乗客も、同じインスタントラーメンと赤ワイン、そして水が入ったカップの写真を投稿している。 Twitterにも不満が投稿されている。パースからブリスベンへの4時間の国内線を利用した乗客は次のようにコメントしている。 「パースからブリスベンの、ヴァージン・オーストラリアのビジネスクラスを利用しました。ランチタイムのフライトでした。お腹が空いていたので、それなりのランチが出るんだろうと思っていましたが、出されたのはカップラーメン。スーパーマーケットで80セントで売っているものです。がっかりです。支払った値段に対してこの食事では受け入れがたい」 このツイートに気が付いたヴァージン・オーストラリアが返信で「フライトでの経験に心からお詫びします」と謝罪し、「新型コロナウイルスの影響で、機内食が簡素になっています」と、食事について説明した。 しかし投稿者はこの説明に満足していないようだ。 ヴァージン・オーストラリアへの返信で「 新型コロナウイルスの中で、多くの航空会社を利用してきましたが、サンドイッチやフルーツ、ホットパイが提供されていました。この食事は、他の航空会社であればエコノミークラスです。ビジネスクラスではありません。改善するつもりはないということでしょうか」と、不満を綴った。 ヴァージン・オーストラリアの広報も、「食事の簡素化はクルーと乗客の接触を避けるための対策だ」と説明している。 「私たちの最優先事項は、お客様の安全と健康です。新型コロナウイルスに関連するリスクを最小限に抑えるために、様々な対策を取っています」 「機内サービスも制限しており、それにはすべてのお客様へのスナックとドリンクの提供も含まれます。ゲストとクルーの接触を最小限に抑えるためのものです」 その一方で、今後の状況に応じてサービスを改善する予定もあるという。 「乗客とクルーの安全と健康を最優先にしながら、旅行の需要増加にあわせて、ビジネスクラスでのサービス提供の可能性を探っていきます」 「長期的な視点で機内食の提供について考え直し、お客様のニーズに応える新しいサービスを提供したいと考えています」

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