Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

銚子産“アフロきゃべつ”でソース開発 パスタやご飯のお供に

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
千葉日報オンライン

 千葉県銚子市産のキャベツを使用したパスタソースを、食品メーカー「石井食品」(船橋市)が生産者と共に開発した。同じ生産者のキャベツや「小倉醤油(しょうゆ)」(銚子市)の醤油を使用した、ご飯に掛けて味わう「ライスソース」も新たに手掛け、いずれも通販や銚子市内の店舗で試験販売を始めた。地産食材を活用した商品を打ち出し、地域の魅力を発信する狙い。  パスタソースは銚子市の農家、坂尾英彦さん(38)のキャベツをふんだんに使用した。天日干しした旭市産のシラスも入れ、塩味で優しい味わい。ライスソースは、キャベツや醤油のほか東庄町で生産された豚肉も使用し、口に入れるとうま味が広がる。いずれも無添加調理にこだわった。

 6日には銚子市内で試食会が開かれ、参加者は商品を使用したパスタ、あんかけを味わった。  石井食品の通販サイトと本社直売店のほか、「シーズ・マリーナ」や「あてんぼう駅前店」といった銚子市内の店舗で販売中。同社の担当者は「原材料の種類を絞っており、キャベツの甘みが生きている」とした上で、「来年の春キャベツの旬に合わせ、本販売に挑みたい。多くの方に銚子の良さを知ってもらいたい」と意気込んだ。  いずれも1個700円(税抜き)。冷凍保存で、8分間湯煎して使用する。問い合わせは同社お客様サービスセンター(電話)0120(86)1914。

【関連記事】