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新型コロナ、韓国で「再陽性」111人の謎=「大便検査」の実施も

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韓国で新型コロナウイルス感染症の「再陽性」が新たな問題になっている。  中央防疫対策本部のチョン・ウンギョン(鄭銀敬)本部長が行った記者会見でのこと。新型コロナウイルスによる感染症が完治し、隔離が解除された後、再び陽性判定を受けた人が計111人になったと言う。  クラスタ感染が大量に発生した韓国南東部のテグ(大邱)市などで再陽性の報告が多かった。再陽性の原因がウイルスの「再活性化」なのか、或いは「再感染」なのかの謎を調べている。また、国内の調査結果を世界保健機関(WHO)などにも共有するとしている。  再陽性の確認が続ていることを受け、当局は感染者の「自主隔離」解除後の管理を強化する方針である。そのためにはウイルスの排出期間あ最も長い大便を通じて「大便検査」の完治検査を義務化すべきとの意見もある。  現在、韓国の感染者は24時間の間隔で2回のRT-PCR(リアルタイム遺伝子増幅)検査で陰性が出てから隔離解除となる。しかし、体内に微量のウイルスが残る場合、「完治判定」の後も、何らかの原因により再活性化があり得る。  また、新型コロナウイルスの感染症が弱かった場合、完全に免疫が出来ない可能性もある。これなら無症状の感染者であるほど、再感染の可能性が高いとの解釈となる。

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