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アプリで群馬の山岳観光PR 大手登山サイト「YAMAP」に特設ページ 3エリア登山でピンバッジプレゼントも

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上毛新聞

 群馬県は24日、日本最大級の登山アプリ・メディアを運営する「YAMAP(ヤマップ)」と協力して、群馬県の「山岳観光」を売り出すキャンペーンを始めた。YAMAPに特設サイトを設け、上毛三山や国内最長の「ぐんま県境稜線(りょうせん)トレイル」、その周辺の観光情報などを発信。アプリを使って対象の3エリアを登山した人には、特製ピンバッジをプレゼントする。県観光魅力創出課は「登山愛好者に群馬県の山の魅力を売り込み、山岳観光を盛り上げたい」と力を込める。

◎温泉などの観光スポットも発信

 ヤマップは、スマートフォンの電波が届かない山の中でも自分の現在地が分かるGPS地図アプリと、登山者向け情報サービス「YAMAP」を運営する。国内最大のアウトドアコミュニティーでもあり、会員数は200万人以上となっている。

 アプリを利用して山を訪れると、アプリ内でデジタルのバッジを取得。このバッジを県内五つのエリアのうち三つで集め、県内5カ所に設置された配布場所で見せると特製ピンバッジをもらえる。

 対象の山は、ぐんま県境稜線トレイルを構成する谷川岳と上州武尊山、四阿山(あずまやさん)、上毛三山の黒檜山、掃部ケ岳、相馬岳。谷川岳と上州武尊山はともに「谷川エリア」と位置付け、どちらかを登る。ピンバッジは県観光物産国際協会や、みなかみ町と嬬恋村の観光協会などで交換できる。

 登山情報を掲載する「YAMAP」は、5エリアの登山ルートの紹介に加えて周辺の温泉や道の駅などの観光スポット、日本酒やスイーツといった土産品などの各種情報を記事スタイルで発信。登山に来た人に周遊観光を促す。

 キャンペーンは11月30日まで。ピンバッジは10月3日から配布し、1000個限定。ピンバッジには上毛三山と県花のレンゲツツジ、県鳥のヤマドリが描かれている。

 問い合わせは県観光物産国際協会(027-243-7273)へ。

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