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エリザベス女王の御用達デザイナーが新型コロナ対策支援で医療用ユニフォームを生産

配信

ハーパーズ バザー・オンライン

新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、エリザベス女王のカラフルなシグネチャースタイルを確立し、女王のデザイナーを務めるスチュワート・パーヴィン(Stewart Parvin)が、ある取り組みを行っている様子。スクラブ(医療用ユニフォーム)の生産に勤しんでいる現在の状況をツイッターで明かした彼は、すでに最初の一式をNHSファウンデーション・トラストに納品したと報告。 【写真】新型コロナウイルスとの戦いに力を入れるファッション&ビューティブランド 「自宅での裁縫や、ビジネスとして参加したい方がいれば、この取り組みをコーディネートしているグループがいくつかあります」「これまでのように私たちは、自らの健康を危険にさらしながらケアに取り組み、辛抱強く働いて私たちを守ってくれているすべての人々に感謝します」と、ネイビーブルーのスクラブの写真とともにツイートを投稿し、他の人々にもこの取り組みに参加するよう呼びかけた。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、エリザベス女王は現在ウィンザー城に滞在しており、しばらくの間自主隔離する予定となっている。トゥルーピング・ザ・カラーのパレードやロイヤルアスコット、女王の園遊会といった王室の主要イベントがキャンセル、延期、再調整されているため、スチュワートは女王の衣装を作る仕事が減っている可能性が高く、今必要に迫られているスクラブを作成するのに十分な時間が確保できているよう。 エリザベス女王もきっと、彼のこうした貢献を支持しているのは間違いない。先日、聖木曜日のギフトの受取人に宛てた手紙のなかでも述べていたように、女王は他者への奉仕に強く賛成している。その手紙には、聖木曜日の伝統は「私の人生の中心にあった、他者への奉仕を呼びかけるものです」と書かれていた。こうして少しずつ着実に助けの輪が広がっていく様子に、勇気づけられている人も多いはず。

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