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君津八重原小、オンラインで海外交流 「困ったことは?」など興味津々

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千葉日報オンライン

 君津市立八重原小(山村由美子校長、児童260人)が、海外在住の子どもたちとオンラインで相互対話するなど、世界に視野を広げる総合的な学習に取り組んでいる。  「つながろう世界と」の思いを込め、オンライン会議アプリケーション(Zoom)を活用して世界の生の話を聞く試み。研究主任の田仲永和教諭(37)が青年海外協力隊経験者ということもあり、派遣先だったアフリカ・マラウイ共和国での体験談を皮切りに、世界各国を取り上げる。  7月30日の昼下がり、5・6年生の教室で、オンラインでつながったサウジアラビアの日本人学校の子どもたちがスクリーンに映し出された。時差は約6時間で向こうはまだ朝。自己紹介に続き、現地の気候や服装、食べ物などサウジアラビアのお国柄について発表があった。  八重原小の子どもたちは「困ったことは?」「一番驚いたことは?」と興味津々の様子で質問。また「もっとサウジのことを調べてみたい」と世界を身近に感じたようだった。  同校では、昨年度の6年生が文通やビデオレター交換を通しマラウイと交流。本年度は全校で「SDGs(持続可能な開発目標)」の学習を進めている。

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