【40代・50代からの老後資金】投資はダイエットと一緒、ゆるくじっくり行おう! 無理をすれば、体を壊したり、リバウンドは必至。「老後マネーがショートする人、お金が貯まりにくい人7つの特徴」
【教えてくれたのは】 黒田尚子さん CFP® 1級ファイナンシャルプランニング技能士。1969年生まれ。立命館大学法学部卒業後、1992年に日本総合研究所に入社。在職中にFP資格を取得、98年に独立系FPとして転身。現在は、各種セミナーや講演、執筆、個人相談など幅広く活躍。CNJ認定 乳がん体験者コーディネーター、消費生活専門相談員資格取得。「がんとくらしを考える会」理事、城西国際大学経営情報学部非常勤講師なども務める。『がんとお金の真実(リアル)』『親の介護は9割逃げよ』『病気にかかるお金がわかる本』(共著)『お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか「自然に貯まる人」がやっている50の行動』『終活1年目の教科書』など多数。 取材・文/倉澤真由美
【関連記事】
- 【40代・50代からの老後資金】投資や運用のリスクが低い人のやっていること、それは…〇〇〇〇。投資を考えるなら、まずやってほしいこと 前編「老後マネーがショートする人、お金が貯まりにくい人7つの特徴」
- 【40代・50代からの老後資金】投資をする際、危険なのは「わかったつもり」と〇〇〇〇! お金のことを考えるなら、まずはやってみてほしいこと 後編「老後マネーがショートする人、お金が貯まりにくい人7つの特徴」
- 【40代・50代からの老後資金】○○へのお金を惜しむ人は、お金に関してつまきずやすい「老後マネーがショートする人、お金が貯まりにくい人7つの特徴」
- 【50歳からお金が貯まる人になる8つのレッスン】連休に張り切ってレジャーに出かける人は、退職金が消えやすい・前編
- 【一条ゆかりの今週を乗り切る一言】人生はダイエットと同じ。変化のない停滞期をどう耐えるかで、勝負が決まる