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ハチミツ二郎 医師から「今晩越えないと思う」直接余命宣告、2年前の急性心不全

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デイリースポーツ

 東京ダイナマイトのハチミツ二郎(45)が10日にテレビ東京で放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜、深夜0・12)に出演し、2年前に心不全で倒れ、医師から「今晩、越えられないと思います」と直接宣告されたことを明かした。 【写真】昨年“思春期の宝探し本”復活を意気込んでいたハチミツ  番組によると、二郎は今年3月31日にツイッターで「明日からサラリーマンになります」と芸人と二足のわらじでやっていくことを宣言。現状は「芸人はやめてない。95パーセントサラリーマンです」と語った。今は研修期間中という。勤め先はIT関係企業。なぜ、就職したのかと聞かれた。  二郎は「2年前に心不全で倒れたんです」と急性心不全で倒れたことを明かした。「40度の熱がでたんです。なんばグランド花月の出番がはいってて。4公演、3公演。4公演目ができなかった。楽屋で息が吸えなかったんです」と振り返った。東京の家族のもとに帰宅しようとタクシーで新大阪に向かったものの、「息が入ってこないので救急病院へ向かった。車いすでICUに入った。『死ぬぞ死ぬぞ』という声が飛び交った」と生々しく語った。  二郎は「あとから分かったんですけど体内酸素数ってあるんですけど、そのとき水に全身つかってるくらいだった。息ができなかった。新幹線に乗っていたら死んでた」と語った。  ナレーションで「体内酸素数とは血中酸素濃度のこと。成人男性の正常値は96~99%」と補足した。二郎は60%だったという。二郎は「家族呼べとなって。でも東京なんですぐに来れないんです。医者から『今晩、越えられないと思います』と直接言われた」と共演者の驚きを誘った。二郎は死ぬことを覚悟したが懸命の治療により「生き返った」。  その日の午後11時半ごろに妻と娘が来た。娘は、酸素吸入器を装着した二郎を見て母の後ろに隠れたという。二郎は「ここで死んだら芸人って何もないんだ」と思ったそうで、そのこともあって就職を決めたという。

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