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原告側が東電への反論を提出 原発避難者訴訟で最高裁に

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共同通信

 福島第1原発事故で避難指示を受けた住民らが東京電力に損害賠償を求めた訴訟の原告側弁護団は28日、東電の主張に対する反論書面を最高裁に提出し、東京都内で記者会見した。米倉勉弁護士は「国の指針に基づく賠償で十分だとする東電の意見には大きな問題があり、見過ごせない」と話した。  全国で約30ある同種の集団訴訟で初の控訴審判決だった3月の仙台高裁判決は、一審福島地裁いわき支部判決より多い総額約7億3千万円の支払いを東電に命じた。双方が上告し、7月に最高裁への理由書を提出した。

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