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新型コロナ影響で“4割以上が体重増”スポーツ庁が調査結果を発表

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デイリースポーツ

 スポーツ庁の鈴木大地長官(53)が22日、都内の文部科学省で会見し、新型コロナウイルスの影響を踏まえた「自粛生活による生活習慣の変化および体への影響」と題したアンケート結果を発表した。  2万7000人を対象に実施した民間の調査によると、歩数の変化について1日3000歩未満が自粛前に比べて約3割に急増したという。コロナの影響前は1日あたり17・8%だったのが、2月末から3月の自粛要請期間は20・1%に増え、3月末から4月2週目の緊急事態宣言では28・4%に増加。9000歩以上は、それぞれ21・9%、18・3%、15・3%だった。  また、体重の変化については4割以上が増えたと回答し、1~3キロ増が32・0%、3~5キロ増が6・7%、5キロ以上増が4・0%、体重減は5・7%で、変わらないは51・7%だったという。  鈴木長官は「自粛も非常に重要ではあるが、自粛生活とか、コロナによる今のライフスタイルが続いていくと、健康の二次被害も考えていかなくてはいけない。適度な運動やスポーツを、できる限りいろいろな注意を払いながら実践してもらいたい」と提言。「アフターコロナとして、国民のだれもがスポーツを行うことが生活習慣の一部となるスポーツインライフの実現を果たしていきたい」と決意を表明した。

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