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宮崎の新種雄牛「神照栄」 霜降り県歴代1位タイ

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南日本新聞

 宮崎県の新たな種雄牛「神照栄(かみてるさかえ)」が、霜降り度合いを示すBMSナンバー(最高12)の平均値で、県内歴代1位タイの10.3を記録した。2017年の全国和牛能力共進会(全共)で内閣総理大臣賞を受賞した「満天白清(まんてんしらきよ)」、県の種雄牛「勝美利(かつみとし)」と同じ値。県が10日発表した。  ロース芯面積は80.1平方センチで、満天白清に次ぎ県内歴代2位。A4等級以上の割合を示す上物率は100%で、A5等級率は91.7%。BMSと併せ、2019年度の県内平均値をいずれも大きく上回った。枝肉重量は490キロで平均の503キロを下回った。去勢した子牛12頭を約28カ月肥育し、肉の平均値を取る「現場後代検定」で調べた。  神照栄は、県のエース種雄牛だった「秀菊安(ひできくやす)」の子で、15年に誕生した。22年の鹿児島全共では交配種雄牛になっていないが、県畜産振興課は「次世代を担うエースとして期待したい」としている。

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