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【#プロレス今日は何の日】1993年5・6 UWFインターナショナル日本武道館 スーパー・ベイダーvs中野龍雄

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【#プロレス今日は何の日】 1993年5月6日 UWFインターナショナル 日本武道館大会 スーパー・ベイダーvs中野龍雄! あのベイダーがついにUのリングに参戦!諸事情により名前こそ違いますが、あの“皇帝戦士”ビッグバン・ベイダーその人です! ベイダーは元NFLのアメフト選手であり、新人時代からスタン・ハンセンやブルーザー・ブロディに揉まれてきた純アメリカンプロレスの選手。格闘技をベースとするUWF系のプロレスとは正反対のはずのベイダーの参戦は衝撃的で、当時は、「遂に来た来た!Uのリングにベイダー来たで!」と大興奮だったのを覚えています! 新日本プロレスではIWGPヘビー級王座を三度戴冠し、さらにこのときのベイダーはWCW世界ヘビー級王者! イスを振り回し、ベルトも投げ捨てるアピールで観客をがんがん煽りながらリングに向かうベイダーを、このとき猛プッシュされていた中野龍雄が迎え撃ちます! リングインしたベイダーが中野に突っかかっていっても気合十分の中野は気後れしません!身長差にして15cm、体重差にして80kg以上あるデカいベイダーの胸をズバンと突き返す!観衆は中野の色気に魅了され大歓声を贈ります! しかし、試合が始まるとベイダーはゴングと同時にベイダーアタックをぶちかまし、さらにベイダーハンマーを連打!中野コールなど黙らせます! これを抜け出した中野は巨漢殺しの定石であるローキックでのヒザへの一点集中攻撃を狙いますが、ベイダーは軽々これをキャッチしてベイダーハンマー一閃!さらにバックドロップ風の裏投げで中野をマットに叩きつけます! ダウンを奪われた中野はなんとか立ち上がるも、ベイダーは起き上がり際にベイダーアタック!かすった和田レフリーも吹っ飛ばす!追撃の掌底連打!中野もなんとかバックを取り左大腿部を引っ張り倒してスリーパーもベイダーは振り払ってベイダーハンマーで二度目のダウンを奪う!その後も圧倒的な強さを見せたベイダーは、最後に顔面への右フックで中野から5度目のダウンを奪い、ルールにより勝利! Uのスタイルに付き合うこと無く、己のスタイルを貫き通したファイトであっという間に完勝したベイダーを見て『何々?こんな強いのベイダーって?!』と驚愕しました! アンドレとブロディを絶妙にブレンドしたようなむちゃくちゃなレスラーですからね、強さもセンスも抜群です! 今日もプロレス最高っ!

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