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【新型コロナ】松戸介護施設のクラスター収束 千葉県内2日ぶりゼロ

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千葉日報オンライン

 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した松戸市内の民間介護老人保健施設「あきやまの郷」について、千葉県は8日、施設内の入所者と職員が全員、同ウイルス陰性となり、経過観察の2週間を経ても新たな感染者が出ていないため、リハビリのデイサービス通所利用を15日に再開すると発表した。運営する医療法人が県保健所の助言も踏まえた対策を取った上で、約2カ月ぶりに外部から通所を受け入れる。  県によると、同施設では4月上旬以降、入所者29人と職員6人の感染が判明。うち入所者14人が死亡(入院先での死亡2人も含む)した。通所利用は4月10日に休止。再開に当たっては、送迎車内や利用スペースの人数を一定以下に抑えたり、職員のマスク着用・体調管理を徹底したりする。  施設内にとどまって治療を続けた入所者10人全員と職員6人は、5月下旬までの2回の検査で陰性と確定。施設内での感染が収束したと判断できるという。入院治療中だった入所者5人のうち4人も既に陰性となり、退院している。  一方、8日に県内で新たに判明した新型コロナウイルス感染者はおらず、2日ぶりのゼロとなった。

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