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東急が力を注ぐ「南町田」、住みたい街としての将来性

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マネーポストWEB

 ブランドイメージの構築には長けた東急が手掛けているだけに、駅前の雰囲気は最高です。開放感があり、降りるだけでワクワクするような駅舎、ショッピング・飲食・遊びなど、あらゆる要求と欲求を満たす商業施設、大型遊具が整った公園、サッカー・テニス・ジョギングなどができるスポーツエリア、老若男女が散歩を楽しみたくなるような緑道など、周辺環境は申し分ありません。スヌーピーミュージアムも六本木から移転してきました。買い物は便利、自然は豊富、町並みも整っています。

 ただ1つ、見逃せないのは田園都市線の通勤です。上述の通り、渋谷までは最速32分と記されていますが、実際には少なくとも数分は多く掛かり、ラッシュ時は渋谷まで1時間は見ておいたほうがよいでしょう。遅延が起こることもしばしばで、都心に向かうための代替路線もありません。

 都心までは十分通勤圏内ではありますが、通勤列車の事情も考えると、コアタイムを外して通勤できる人、車通勤の人、そもそも通勤の必要がない人などにとって、有力な選択肢になりそうです。ファミリータイプのマンションが3000万円台から手に入るので、若い夫婦世帯でも住んでみたい人はいるでしょう。街の開発計画はまだまだ進行中で、遠からず「住みたい街ランキング」で上昇してくるのではないでしょうか。

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