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イライラする“名もなき家事”は『仕組み』で解決!片付けのプロに聞く…億劫にならない「手間の省き方」

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東海テレビ

「コンロの掃除をする」「子どもに手洗いうがいをさせる」などは、新たに夫が担当することに。

妻: 「もっと(2人でやる家事を)増やしたいよね、ここまできたらね」 夫:「お互いにね…」

■“片付けのプロ”は「名もなき家事」を仕組み化

 しかし、このケースはあくまで夫が積極的に協力してくれる場合。「うちの亭主はグータラだから…」、そう思っている人もいませんか? 「片付けのプロ」はどうしているのか、愛知県岡崎市在住の香村薫さんに話を聞きました。 香村さん: 「名もなき家事って、なくすことはそんなに難しいことではないんです。『仕組み』を作ればいいんです」 『仕組みを作る』…例えば、よくありがちな「裏返しの衣類、靴下をひっくり返す作業」で考えます。  香村家では、裏返しのままの衣類はそのまま洗って収納。履く時に自分でやってもらうという方法です。これなら、表に返す手間も省けます。

 夫のスポーツウェアもシワにならない素材なら、あえてたたむ必要もなしという考え方。ちょっとしたことですが、十分時短につながったといいます。

 続いては「玄関でぬぎっぱなしの靴」。香村家の下駄箱では…。

香村さん: 「ポイントのひとつめは靴箱を開けっ放しにするということです」  扉が閉まっていると、それだけでしまうのが億劫になりがちなので、あえて開けておく。これだけで違うそうです。

 また下駄箱の中に名前シールを貼って、学校の下駄箱のように戻す場所が「見える化」されていました。さらに、下駄箱の中にスリッパをしまえば、靴と入れ替えるだけ。自然と片付きます。ちょっとしたことで「名もなき家事」は減らすことができます。

香村さん: 「名もなき家事は、誰でもできる単純な作業がものすごく多いんですね。だからひとつひとつをこれは誰がどんな時にやろうってルールを決めることで、名もなき家事じゃなくなって“名前のある家事”にかわります。自分だけじゃなくてお父さんや子供たちにも手伝ってもらえる家事になるかなって思います」  香村さんは、自分がイライラする家事は苦手なものということで、それを家族に苦手だと伝えて、解決方法を相談すると「分担しよう」などと意外に話が進むのではないかとしています。

東海テレビ放送

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