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「バージンロードを歩いた日、私は個性を奪われた」…ダイアナ元皇太子妃、没後23年。その言葉を写真とともに振り返る

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BUSINESS INSIDER JAPAN

ダイアナ妃が王室での生活について公の場で話すことはほとんどなかった。 しかし、BBCのマーティン・バシールとのインタビューでは、母としての生活や世間の目にさらされていること、チャールズ皇太子の不倫まで、あらゆることを打ち明けている。 【全画像をみる】「バージンロードを歩いた日、私は個性を奪われた」…ダイアナ元皇太子妃、没後23年。その言葉を写真とともに振り返る ダイアナ妃はまた、慈善活動や王室の役割のあるべき姿について、他のジャーナリストにも語っている。 ダイアナ妃の王室での生活は、信じられないほど感動的なことから、紛れもなく悲劇的なことまで、さまざまだった。 そして、結婚、母性、そして王室のあるべき姿について語る時が来たとき、ダイアナ妃は率直で正直な態度だった。 ここでは、ダイアナ妃が率直に語った内容を紹介しよう。

「セントポール大聖堂のバージンロードを歩いた日、私は自分の個性を奪われ、王室の機械に乗っ取られたと感じました」とダイアナ妃はあるインタビューで語ったという

E!ニュースによると、ダイアナ妃は「世紀の結婚式」と呼ばれているにもかかわらず、結婚式の日は良い気分ではなかったと語ったという。

「実を言うと、充実した仕事の方が私にはいいのです」

1995年にBBCの番組「Panorama」のインタビューでマーティン・バシール(Martin Bashir)に語った言葉。短い人生の中で、ダイアナ妃は献身的な人道主義者だった。

「社会的弱者を助けることほど、私に幸せをもたらすものはありません」と彼女は王室での役割を語った

「それは私の人生の重要な部分であり、運命のようなものです」と、彼女はバシールに言った。

「私は人々の心の女王になりたいのですが、自分がこの国の女王になるとは思いません」とダイアナ妃はかつて語っている。「私が女王になることを望んでいる人は多くないと思う」

バシールのインタビューでダイアナ妃は、彼女が女王になることを望まない人たちとして王室を挙げ、彼女を「だめな人物」と見なしていると述べた。

「私がルールに従わず、頭ではなく心で動くから」とダイアナ妃は、なぜ王室が自分に好意を持たなかったのかについて語っている

「それが私の仕事を困難にすることはわかっています」と、プリンセス・オブ・ウェールズは続けた。 「でも、誰かが外に出て、人を愛し、それを見せなければなりません」

「まあ、この結婚には3人がいたので、少し混んでいたわね」と、チャールズ皇太子がカミラ・パーカー・ボウルズと浮気していたことをバシールに話したのはよく知られている

ダイアナ妃とチャールズ皇太子は1992年に別居し、1996年に離婚した。

「私は演じなければならないと感じました。私は外に出て仕事をして、人々を失望させないようにして、彼らをサポートし、彼らを愛さなければならないと感じました」と彼女は王室の一因としての生活について語った

「ある意味、公の場に出ることで人々が私を支えてくれました。彼らがどれだけ私を癒やしてくれているかは気が付かなかったけれど、私を支えてくれていたのです」と、彼女はBBCのインタビューで語った。

「君主制は国民とふれあうことが不可欠です。それが私がやろうとしていることです」とダイアナ妃は、タイムズのピーター・ストッタードに語った

ダイアナ妃は、困難な結婚生活とマスコミとの複雑な関係にもかかわらず、HIV/エイズとともに生きる人々への支援から、戦争で荒廃した国々での危険な地雷除去まで、さまざまな問題に取り組んだ。 [原文:9 times Princess Diana spoke candidly about her complicated life as a royal] (翻訳、編集:Toshihiko Inoue)

Erin McDowell

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