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全米縮小開催「ワクワクしてない選手140人以上いる」とクルーガー [テニス]

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テニスマガジンONLINE

 ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事が火曜日、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックに強いられたロックダウンから活動を再開していく一環として、全米テニス協会(USTA)に対してUSオープンを無観客で開催することを許可した。 USオープン2019|トーナメント表 「これを実現するために非常に前向きな考えを貫いたUSTAはよくやった。素晴らしい成果だ。選手もファンも、この進展にワクワクしている。コートに戻るべき時がきた!」とツイートしたのは開催国のトップランク選手である世界21位のジョン・イズナー(アメリカ)だった。  一方で195位のミッチェル・クルーガー(アメリカ)はイズナーの投稿を引用し、「この展開に間違いなく“ワクワク”していない選手が140人以上いることを僕は知っているよ」と切り返した。  これはUSTAが、USオープンから予選を削除した決断を揶揄しての発言だ。これによってランキングが低い選手は出場できなくなり、少なくない賞金を獲得する機会もなくなってってしまったのだ。  また予選のほかにもミックスダブルス、ジュニアと車いすの部は完全に削除された。ダブルスは男女ともに64ドローから32ドローに縮小され、シングルスに出ていない選手のみがエントリーすることができる。  予選が廃止されたため、本戦出場権に関してはシングルスに出場する男女各128人の選手たちのうち120人がランキングによって選ばれ、残り8人はワイルドカード(主催者推薦枠)によって招待されることになる。(C)AP(テニスマガジン)

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