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SGホールディングス、配当予想を修正(増配)して、配当利回りが1.26%にアップ! 3期連続「増配」となる2021年3月期は前期比5円増の「1株あたり49円」に!

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ダイヤモンド・ザイ

 佐川急便を子会社に持つSGホールディングス(9143)は、2021年3月期の配当予想を修正して、前回予想から「増配」とする予想を、2020年7月31日の15時に発表した。これにより、SGホールディングスの配当利回り(予想)は1.16%⇒1.26%にアップした。なお、前期比でも「増配」となるため、「連続増配期間」は"2期"から"3期"に更新される見通し。 【詳細画像または表】  SGホールディングスは、2021年3月期の予想配当を、中間配当(9月)が「24円」、期末配当(3月)が「25円」、合計の年間配当額は「1株あたり49円」に修正すると発表した。  年間配当額の前回予想は「1株あたり45円」だったので、前回予想より「4円」の増配となる。今回の増配発表により、SGホールディングスの配当利回り(予想)は1.16%⇒1.26%にアップした。  また、SGホールディングスの2020年3月期の配当は「1株あたり44円」だったので、前期比では「5円」の増配となる見込み。  SGホールディングスは今回、配当予想の修正(増配)とともに業績予想の上方修正も発表しており、「巣ごもり消費の影響による BtoC 取扱個数の増加や配送効率の向上」などによって前回予想比で「増収増益」の業績予想となっている。SGホールディングスは「連結配当性向30%」を目標としていることから、好調な業績を背景に、今回の増配が決まった形だ。 ●SGホールディングスの過去4期の配当の推移は?   ■SGホールディングスの過去4期の配当の推移    2018年3月期  2019年3月期  2020年3月期  2021年3月期  配当額(年)  33円  41円  44円 49円(予想)  SGホールディングスは2017年12月に上場して以来、連続増配を継続しており、2021年3月期の配当予想「1株あたり49円」が予想通りに実施されれば”3期連続増配”を達成することになる。  また、SGホールディングスの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。連続増配が始まる直前の2018年3月期から2021年3月期までの3年間で、SGホールディングスの年間配当額は「1株あたり33円」から「1株あたり49円」まで、1.48倍に増加している。  配当が増えているということは業績が好調な証拠でもある。実際に、SGホールディングスの株価は2018年3月の終値2325円から2020年7月31日に記録した上場来高値3945円まで、1.69倍に上昇している。  ■SGホールディングス(9143)の株価チャート/月足・2017年12月~2020年7月 ●SGホールディングスの配当利回りは?   SGホールディングスの2020年7月31日時点の株価(終値)は3870円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。 【※SGホールディングスの配当利回り】 株価:3870円 年間配当額:中間24円+期末25円=49円 配当利回り=49円÷3870円×100=1.26% SGホールディングスの配当利回りは1.26%。2020年6月の東証1部の平均利回りは2.15%(配当実施企業のみ)なので、SGホールディングスの配当利回りは「低め」と言える。なお、SGホールディングスは株主優待を実施していない。  SGホールディングスは、佐川急便から生まれた純粋持株会社。宅配便を中心とした物流事業をベースに、不動産や人材、ファイナンスなどといった、物流に付帯する事業も展開。2021年3月期(通期)の連結業績予想は、営業収益4.0%増、営業利益15.3%増、経常利益13.0%増、親会社株主に帰属する当期利益11.0%増と好調(すべて前期比)。 ■SGホールディングス  業種  コード  市場 年間配当額(予想)  陸運業  9143  東証1部  49円 株価(終値)  単元株数  最低投資金額 配当利回り(予想)  3870円  100株  38万7000円  1.26%  【※SGホールディングスの最新の株価・配当利回りはこちら! 】  ※株価などのデータは2020年7月31日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 

ザイ・オンライン編集部

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