Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

フォロワー数3桁アイドルが大躍進!2020ミスヤンチャン予選で3部門1位を獲得した戸奈あゆみを直撃

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ザテレビジョン

究極のグラビアアイドルを生み出すことをテーマにした次世代アイドルオーディション「2020 第11回ミスヤングチャンピオン・オーディション」。先日、総勢40人による予選が終了し、6月9日(火)から始まる決勝に進出する15人が発表された。中でも注目は、7部門の予選審査において最多となる3部門で1位を獲得、総合3位につけた“あゆみん”こと戸奈あゆみ(20)。ツイッター、インスタグラム共にフォロワー数3桁という、駆け出しのアイドルが大躍進した理由をロングインタビューで探った。 【写真を見る】SNS審査ではコスプレ姿も披露!まるで別人のような驚きの振り幅 「ミスヤングチャンピオン」は、秋田書店が発行する雑誌「ヤングチャンピオン」「ヤングチャンピオン烈」「別冊ヤングチャンピオン」のマスコットキャラクターの発掘を目的に2010年から開催しているアイドルオーディション企画。 グランプリ受賞者には、「ヤングチャンピオン」グラビア掲載、デジタル写真集販売、イベント出演、「ヤンチャン学園」への入学(任意)など、さまざまな特典が付与される。 ■ アイドル戸奈あゆみを作った「SHOWROOM」との出会い 現在20歳、現役大学生の戸奈あゆみ。芸能界に足を踏み入れたきっかけは17歳の夏、以前所属していた事務所のマネージャーにスカウトされたことだった。 「当時、YG ENTERTAINMENT JAPANのマネージャーさんにスカウトしていただきました。元々ダンスを習っていて、アニメをきっかけにアイドルに憧れたり、洋服が好きでモデルをやってみたかったりと、幅広い形で芸能界全体に興味があったので、スカウトしていただいた時は嬉しかったです」 当初は女優として活動を始めた戸奈だが、事務所からの提案でアイドルとしての活動に方向転換した。 「事務所の方からは昭和のアイドルっぽい雰囲気があるって言われました。平成生まれだし、正直ちょっと複雑でしたね。どういうこと?みたいな(笑)。でも、ダンスも好きですし、歌も上手くないけど好きだったので新たな挑戦として楽しそうだなって」 大学生になり、アイドル活動をスタートさせた戸奈は、今後の活動を左右する重要な出会いを果たす。ストリーミングサービス「SHOWROOM」だ。 「2018年12月頃にSHOWROOMを知って、そこで活動をしてアイドルを目指していこうと決めました。現在までの1年半、毎日1時間から1時間半のSHOWROOM配信を続けています。その時は、フォロワーが1000人を超えたら単独イベントができることになったので頑張りました。去年の10月、小規模ですが単独イベントを開催できてとても嬉しかったです」 イベント後、1年前に独立していた、スカウトをしてくれたマネージャーを追うかたちで、戸奈も事務所を離れフリーに。SHOWROOMでの配信を続け、今年の4月からは「2020 第11回ミスヤングチャンピオン・オーディション」の予選に参加。グラビアという新ジャンルへ飛び込んだ。 「私の持論なんですが、芸能界で活躍するためには色々な活動をすることが重要だと思うんです。今は、声優がアイドルの活動をしたり、モデルが女優の仕事をしたりしますよね。アイドルも色々な事ができないと芸能界で仕事を続けていくのが難しい気がしていて。今回のミスヤングチャンピオンの挑戦で、(自身の)領域や幅を増やしたいと思ったんです」 ■ 初めて挑んだオーディションで自身も驚く快進撃 予選では、40人の参加者が「誌面投票」「公式サイト投票」「SNS審査」など7部門でのポイントを競い合った。結果、戸奈は「誌面投票」「SHOWROOM」「撮影会(Talkport)」で1位を獲得し、決勝進出の15人中総合3位と好成績を収めた。 「挑戦者の気持ちで挑んでいたので、予選の結果を聞いてすごくびっくりしました。ほかの候補者の方のTwitterを見たらフォロワー数が桁違いだったので、正直予選突破できたらいいなぐらいな気持ちで臨んでいたんです。最初の審査がSHOWROOMだったんですけど、1年半前ぐらいから毎日配信を続けていた事もあり、ファンの方がタイムテーブルを一緒に考えてくれたり本当に応援してくださって。ファンの方の存在が強みになりましたし、いい滑り出しになったんだと思います」 予選では、そんなファンたちとの交流が実現した「撮影会(Talkport)」部門が特に印象に残っているそう。 「新型コロナの影響で、撮影会がTalkportというビデオチャットのアプリでの審査になったのですが、特に印象に残っていますね。SHOWROOMでは、ファンの方とコメントではやりとりをしていたのですが、直接話せる機会がこれまでなかったんです。イベントに来てくださった方や来れなかった方とも趣味の話などをして直接コミュニケーションが取れたのが楽しかったですね」 ファンを大切にし、ファンから支えられるーー。そんなSHOWROOMで培ったアイドルの経験を活かし、好成績を収めた戸奈。一方で「ミスヤングチャンピオン」と言えば水着でのグラビアも重要なポイント。今回のオーディションで初めて水着姿を披露したそうだが、抵抗はなかったのだろうか。 「海もプールも行かないので、普段水着を着る機会はないですね。でも私、意外と仕事だと恥じらいがなくなるタイプなんです。仕事と思うと水着も抵抗はないですね。自分では着慣れていないですが、実は昔から女性の方のグラビアを見るのが好きなんです。AKB48のまゆゆ(渡辺麻友)さんが好きでよくグラビアを見ていて。最近は、Instagramでグラビアを投稿している似鳥沙也加さんや『10秒グラビア』で知られる水沢柚乃さんが好きで参考にさせていただいています」 グラビア好き、可愛い女の子を見るのが好きという戸奈。今回のオーディション参加者たちとの距離感も、彼女にとってはいわゆるライバルのそれとは違うようだ。 「予選のマシェバラの時に、実はほかの女の子のルームにこっそり遊びに行ったんです(笑)。SHOWROOMと違って、マシェバラは名前が出ちゃうんですよ。そうしたら、“戸奈さん来てくださった!こんにちは!”なんて、その子のファンの方に言っていただいてしまって。そんな事もあって、柳川みあさん、瀬戸ローズさん、川原みなみさんとは交流もあり、ライバルというか、個人的にお顔立ちが好きなので(笑)、こんな方たちと一緒に頑張れて嬉しいなって。競争心が湧かない訳ではないですが、バチバチするのは得意じゃないのでお互い頑張りましょうという思いです」 ■ チャームポイントは笑顔とバランスの取れた健康的ボディ 6月9日(火)からスタートする決勝では、そんなライバルたちと再び切磋琢磨する事に。今回のオーディションを勝ち抜くための自身の強みや特長を戸奈自身はどう考えているのか。 「一つは笑顔です。日常生活でも笑顔がいいね、最高だねって言っていただいた事があって。外見面では、衣装やメイクでかなり雰囲気が変わるところ。大人っぽくメイクすると25歳にも見えるし、制服を着たら中学生に見える幅の広さもポイントかなって思います。内面で言うと、感情的であり、論理的なところ。これは演技レッスンの先生に言われたんですけど、感情的な部分もあるけど、裏では論理的に考えていてすごく極端、両方あるから珍しいよねって。感情的な自分と論理的な自分が行ったり来たりしています(笑)」 ミスヤングチャンピオンに決定すれば、水着のグラビアなどに登場する機会も増える。では、グラビアアイドルとしてのチャームポイントは? 「全体的なバランスかな? 特に胸が大きいとか、ウエストが細いっていうわけではないんですけど、程よく健康的なところが自分では魅力だと思っています。細すぎず、太すぎずに程よく健康的な感じ。あとは脚が真っ直ぐなところも。色白ですか? 最近、外に出ていないからですかね。でも、昔から焼けやすいので、小学校の時は“こげぱん”ってあだ名でしたよ(笑)」 今後、1カ月にわたる決勝を経て、8月にグランプリや各賞が決定する。もしグランプリを獲ったら何をしたいか聞くと、意外な答えが返って来た。 「私、そういうのは考えないようにしています。というのも、今までの人生が予想外の事ばかり起きる人生だったんです。こうなったらどうしたいと考えても、そうならないことが多いし、逆に想像以上のことが起きたりすることも多いので、今の時点では考えられないですね。一つだけ、入賞すると音楽グループの『ヤンチャン学園』に正規加入できる可能性があるので、正規加入したいですね。アイドルとして1年半応援してくれたファンの方に舞台で踊っている姿を見せたいと思います」 ■ 現役女子大生・戸奈あゆみとしての横顔 ちなみに、20歳の女子大学生といえば、普通ならば恋愛したいお年頃。今は大切なファンが恋人なんて、うまくかわされてしまいそうだが、好きな男性やNGな男性のタイプを少しだけ教えてもらった。 「あんまり男性でこういう見た目が好きとかはなくて。うーん、…いいにおいのする人が好き(笑)。私も香水が好きで集めているのですが、香水つけているいいにおいの人は街ですれ違うと気になりますね。内面だと、私のメンタルの弱さを理解してくれる人。クヨクヨしている時に、元気出せよー!って感じもそれはそれでいいんですけど、分かるよ、分かるよ、って言ってくれる方がいいですね(笑)。NGは思いやりがない人。店員さんに怒ったりする人は怖いなって」 アイドルともなると堂々とデートをするのも難しいと思うが、理想のデートプランは? 「一緒に美味しいもの食べに行きたいですね。甘いものや乳製品が好きなので、生クリーム、チーズ、パンケーキとか。生クリームが多いのでケーキだとモンブランが好き(笑)。あとはおうちデートに憧れますね。これ私の夢なんですけど、彼の家でゲームのスーパーマリオブラザーズを一緒にやるのが謎に夢なんです(笑)。私、キノピオで(笑)。夢のデートプランですね」 約1時間に及ぶロングインタビューで見えて来た戸奈あゆみの魅力。冷静な「自己プロデュース力」と振り幅の広さを感じる「ポテンシャル」、そしてファン一人一人を大切にする「優しさ」。これから芸能界というフィールドでどんな活躍を見せてくれるか、嫌が応にも期待が高まる。 「多くの人を笑顔にできる人になること、それが私の芸能活動のテーマです。それは、すごく落ち込んでいた時期の私を励ましてくれたのが、芸能界のアイドルや女の子だったから。アイドルや女優として活動する中で、人の笑顔につながる仕事をしていきたいです。みんなの笑顔に私が少しでも携われたら嬉しい。 応援してくださっている方、本当にいつもありがとうございます。結果はどうなるか分からないですが、様々なコンテンツを通して多くの方に笑顔を届けられたらと思いながら、いろんなことに頑張って挑戦していきます。決勝も応援よろしくお願い致します!」 (ザテレビジョン)

【関連記事】