18歳で朝ドラヒロインを演じた女優が〝シタ妻〟に…仰天ビジュアルに大反響「すごい念がこもっている」
14年前はハツラツとした女子高生役だったが、まさかの〝シタ妻〟に…
女優の瀧本美織(33)が自身のインスタグラムを更新。新ドラマでのビジュアルが解禁され反響が起こっている。 ■18歳で朝ドラヒロインを演じた女優が〝シタ妻〟に…仰天ビジュアル【写真あり】 2025年1月6日より、テレビ東京系で放送されるドラマ「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」に瀧本と俳優の渡邊圭祐がW主演。左手で髪をかき上げ、妖艶な美貌の中にどこか危険な雰囲気を感じさせるシタ妻・伊勢絵理香役の瀧本の姿が紹介された。シタとは「浮気した」の意味で、不倫する側の立場をあらわしているという。 公式ホームページでは出演に際して瀧本のコメントが公開され、「タイトルからものすごい念がこもっているなと感じました」とつづっている。役どころとして「目的の為貪欲に成り上がっていく女性で、一方から見ればひどいことをしていると思いますが、誰も真似できないことを行動に移していく姿はカッコいいです」と紹介した。
朝ドラ「てっぱん」ではお好み焼き「おのみっちゃん」を開店
瀧本は2010年9月から放送されたNHKの連続テレビ小説「てっぱん」に主人公・村上あかり役で出演。当時18歳だった瀧本は男勝りで明るい性格の学生を演じ、そのハツラツとした演技で人気を博した。 #エンタメQ
西日本新聞社