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バルサは本当にクーマンで大丈夫?バレンシア監督時代の“ひどすぎる戦績”に現地注目!

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SOCCER DIGEST Web

「名声を取り戻すために懸命に努力する必要がある」と意気込み

 8月19日、バルセロナは更迭したキケ・セティエンの後任として、クラブOBでオランダ代表の指揮を執っていたロナルド・クーマンの新監督就任を発表した。 【動画】バルサの新監督となったクーマンの就任会見はこちら  同日に行なわれた会見で、オランダ人指揮官は次のように意気込みを語っている。 「今日は幸せで、誇りに思う日だ。素晴らしいチームを指揮するチャンスがきた。バルセロナは常に最大限を要求される。私はそれが好きだ。先日のイメージ(大敗)は、私たちが望むものではない。名声を取り戻すために懸命に努力する必要がある。バルサは今も世界最大のクラブだ。夢が叶った。バルセロナをトップにするため、これから仕事に取り掛かる。それが私たちの仕事だ」  これまでオランダ代表を含め、10チームの監督を歴任してきたクーマンだが、リーガでの指揮はバレンシア時代の約12年ぶりとなる。  2007年の11月、母国の強豪PSVを率いていた指揮官は、バレンシアからのオファーに応じて“移籍”。だが、いきなりダビド・アルベルダ、サンティアゴ・カニサレス、ミゲル・アングロ・アンヘルという主力3人を構想外とする大鉈を振るい、チームは混乱に陥った。結局、コパ・デル・レイを制したものの、リーグ戦では散々な成績に終わり、シーズン途中の08年4月に解任されている。  今回の就任にあたり、この“黒歴史”を取り上げたのが欧州のデータサイト『Whoscored.com』だ。リーガでは22試合を指揮してわずか4勝(6分け12敗)。この間にこの成績を下回ったのは、19位で降格したムルシアだけだったという。  クーマンは、苦境のバルサを立て直し、この時の悪いイメージを払拭できるか。その手腕に注目が集まっている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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