朝ドラヒロイン女優「今年だけで4本目」の骨折を報告…激変した現在の姿「何やってんだよ」
俳優の遠野なぎこ(44)が27日までに自身のインスタグラムを更新し、ろっ骨を骨折したことを報告した。 【写真】顔ほっそり…激変した現在の姿 「皆さんこんばんは、遠野なぎこです。『“再びの骨折…”』。今日はお仕事の打ち合わせ その後、いつもお世話になっている整形外科へ…やはり折れていました。…今回は右側の肋骨ね」とつづり、不穏な表情をアップ。 「ヒビだけど、それは骨がズレていないというだけで厳密に言うと“骨折”という診断になるそうです。そりゃあ、痛い訳だ 何かゴリゴリいってたもん」と明かし、「7月にも3本 今年だけで、既に4本目。何やってんだよ、本当に。もう、本気で生活を改めます」と記していた。 遠野は1999年のNHK朝の連続テレビ小説「すずらん」でヒロインを演じ、脚光を浴びた。私生活では3度目の離婚を経験するなど波乱万丈で、摂食障害も公表。7月にろっ骨の骨折とヒビが入り全治3週間と診断されたことを明かしていた。
報知新聞社