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小池知事、保健所や救急車は「かなり忙しくなって」

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日刊スポーツ

東京都の小池百合子知事が31日、退庁時に報道陣の取材に応じ、この日、都内で新たに新型コロナウイルスの感染者の具体的な内訳などについて語った。 【写真】口紅をつけていないことを記者から指摘され、思わず笑う小池百合子知事 この日の都内では、過去最多となる463人確認された。小池氏によると、検査数は5665件、濃厚接触者が174人、感染経路不明は289人(64%)だという。重症者が22人から、16人に減少したが、新たに2人の死亡が確認された。1人は50代で既往症があるという。 20代~30代が「圧倒的に多く」332人と72%を占めた。40代は57人、50代は25人だという。濃厚接触者の中で、会食が16人、夜の街関連は74人となっている。感染経路不明の中でも、会食が28人と多くを占めている。 週明けから、酒類を提供する飲食店、カラオケ店に時短営業を要請するが、改めて、感染防止対策が徹底されている店の利用を呼び掛けた。一方、保健所や救急車が「かなり忙しくなっている」とし、「それをどうやってバックアップすればいいのか、緊張感を持って取り組んでいきたい」と話した。 8月に入ると、小池氏が都知事選の公約に掲げた「東京版CDC(米疾病対策センター)」創設の準備も本格的に始まる。会見で10月に創設することを明らかにしたが、小池氏は「基本的には第二波に向けてということだったが、事態がどんどん前倒しになっているので、即動いていただくような状況かなと思うが、オール東京で取り組める体制作りを進めていく」とした。

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