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女子バレー・岡山シーガルズ 必ず「優勝」近づける 河本監督や主力選手が会見

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山陽新聞デジタル

 バレーボールV1女子の開幕(10月17日)に向け、岡山シーガルズは30日、岡山市内で記者会見を開いた。昨シーズン、過去最高に並ぶ準優勝を果たしたチームは今季の目標を初のリーグ制覇と定め、河本監督は「若手が成長し、昨季以上の力はある。平常心で戦えば必ず『優勝』の二文字に近づける」と力強く話した。 【写真】シーガルズ選手が手洗い実演  河本監督や主力選手8人が出席し、抱負を語った。昨季のメンバーのうち吉田、佐々木の両ベテランが引退したものの、吉岡、古川ら若手アタッカーの台頭で各ポジションで定位置争いが激化しているという。今季からリベロ丸山とともに副主将を務めるセッター宮下は「誰が入ってもシーガルズのバレーができる。土台はしっかりできている」とチームづくりに手応えを口にした。  昨季リーグの「ベスト6」に選ばれたエース金田らレギュラー陣もさらにスケールアップを果たした。河本監督から昨季のリーグで最も成長した選手に挙げられたライト渡辺は「常に強い相手をイメージして練習してきた。攻守とも昨季を超えるプレーを見せる」と表情を引き締めた。  今季のV1は、まず12チームによる2回戦総当たりのレギュラーラウンドを実施。上位4チームがトーナメントのプレーオフで日本一を争う短期決戦となる。新型コロナウイルスの影響で昨季リーグ終了後、主要大会の中止が相次ぎ、ぶっつけ本番となるが、主将の川島は「大きく成長したチームの姿を見てもらいたいし、私自身もより強い覚悟を持ち、力強く戦いたい」と日本一を目指す決意を語った。  今季のスローガンは「空間を超えて、さあ行こう! シーガルズワールドへ」とすることも発表。コロナ禍で会場に足を運べないファンにも、楽しく見応えのある試合を披露するとの思いを込めた。 ■ホーム用の新ユニホーム発表 より岡山らしさ強調  岡山シーガルズは30日の会見で、今季のホームゲームで着用する新ユニホームを発表した。準優勝を飾った昨季の「和柄」を継承しつつ、桃の花や果実をあしらい、より岡山らしさを強調した。  青と黄を基調とする2種類で地場の学生服大手トンボ(岡山市)が手掛けた。桃の花言葉は「天下無敵」で、「夢の頂点、日本一を勝ち取るという選手の思いとファンの願いを込めた」という。  伸縮性や吸汗発散性に優れる素材を使用している。レフト金田修佳は「昨季も和柄は選手に好評だった。岡山らしいデザインで着心地もすごく良い。早くファンの皆さんの前でプレーしたい」と話した。アウェーでは昨季と同様にミズノ製を着用する。

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