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サメの体、どうなってるの??? かごしま水族館で中高生に解剖教室

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南日本新聞

 鹿児島市のかごしま水族館で23日、中高生16人がサメの解剖教室に参加した。参加者たちは、サメ研究の第一人者である北海道大学の仲谷一宏名誉教授や水族館職員らの指導を受けながら、サメの体の構造などを学んだ。 【写真】サメのスケッチに挑戦する参加者たち=鹿児島市のかごしま水族館

 海や海洋生物への理解を深めてもらおうと、2017年から毎年開催している。今年は新型コロナウイルス感染症に配慮し、仲谷名誉教授は北海道の自宅からウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」で参加した。  使用したサメは、県内で捕獲された50センチ~1メートルほどのシュモクザメやメジロザメなど約10種類。参加者は、一人1匹ずつ配られたサメをさまざまな角度から眺めてスケッチしたり体の部位ごとに細かく測定したりした。体内の構造を知るため、はさみを使って解剖にも挑戦した。  シュモクザメを興味深そうに観察したれいめい中学校(薩摩川内市)3年の平田陽太郎さんは「サメに触ったのは初めて。頭から尾の方向に触るとツルツルしているのに、逆方向から触るとザラザラしていて面白い」と話した。

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