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ストレスと音がきっかけの睡眠障害の原因を探る。

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VOGUE JAPAN

自己改革体験を綴る連載のテーマは「不眠」。慢性的な不眠に悩んでいた敏腕PRディレクターのSさんが、快眠できるようになるまでの道のりを紹介する。初回は、睡眠障害に陥ってしまった原因を探っていく。

今回取材に応じてくれたのは、眠りが浅いことに悩んでいた女性Sさん。とはいえ、全く眠れないとか、薬に頼るような重度の睡眠障害ではない。だが、Sさんのように「なんとなくスッキリしない」「毎日満足できるような眠りができていない」という状態に悩みつつ、具体的な策を講じていない人は案外多いのではないだろうか。そこで、Sさんの実体験を通して、睡眠の重要性や改善方法を探っていこうと思う。 ──まず、睡眠改善をしようと思ったきっかけからお聞きします。そもそも、よく眠れない原因をご自身で分かっていたのでしょうか。 S はい。私、音にとにかく敏感なので、少しでも音がする場所だと、仮眠すらできないんです。電車とか車はまず無理だし、お家のソファーでそのまま寝ちゃうっていうのもないんです。 ──夜、眠りが浅くなった理由も、やはり音ですか。 S そうですね、環境や生活スタイルが変わったことが大きな原因だと思います。2年ほど前に引っ越しをしたんです。住居は大通りから離れた場所を選んだのですが、ともに暮らす娘2人の生活時間がとにかくバラバラで! OLの長女は朝早く起きるので6時くらいに目が覚めてしまうし、女子大生の次女は夜中に帰ってくるので、その物音でも起きてしまう。それで4時間くらいしか眠れない日々が続き、危険だと思うようになりました。

SOS! 眠れないと、なにもかもがぐちゃぐちゃ。

──なにか具体的な危険信号を感じていたんですか? S というより、当時はいろんなことが重なってストレスフルな状態だったので、限界でした。その上眠れないから、辛くて毎日泣いてましたね(苦笑)。眠れないと当然集中力も欠けてくるし、肌コンディションも悪くなるじゃないですか。いろんなことがぐちゃぐちゃになっちゃう。なんとかこの状態から抜け出さなきゃと、公私ともに仲良くさせてもらっている医師の松宮詩依先生に相談することにしたんです。 形成美容外科医、アンチエイジング専門医の松宮先生は、睡眠改善のアドバイザーでもあるそう。強力な味方をつけ、Sさんの睡眠の質はどう改善されていくのか。乞うご期待!

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