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ザック、EVILの反則まみれ攻撃かわし初戦白星「次の相手は新日一のバカヤローのナイトーだ」

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スポーツ報知

◆新日本プロレス「G1クライマックス30」大会 ▽G1クライマックスBブロック公式戦30分1本勝負 〇ザック・セイバーJr. 勝ち点2(14分54秒 ヨーロピアンクラッチ)EVIL 勝ち点0●(20日、エディオンアリーナ大阪、観衆2640人)  セミファイナルで、IWGPヘビー、インターコンチネンタル前2冠王のEVIL(33)が伏兵・ザック・セイバーJr.(33)に敗れる波乱があった。  シングルマッチにもかかわらず、最初からセコンドのディック東郷(51)と2人がかりの攻撃をしかけたEVIL。ザックの七色のサブミッションに苦しめられても、急所の耳をつかんで回避。ザックの体をレフェリーのレッドシューズ海野にぶつけ、リング上から排除すると、さらにやりたい放題となった。  東郷と2―1での戦いに追い込み、ダブルでのセントーンなどダーティーな戦いを見せたが、最後は必殺のEVIL(変型大外刈り)を決めようとしたところにザックの大逆転技・ヨーロピアンクラッチがさく裂。抑え込まれてしまった。  納得いかない黒星にレフェリーに詰め寄るEVILを横目にザックは退場。バックステージで「おい、EVIL、ハッピーハロウィーンだ、バカヤロー。バカヤローと言えば、次の相手は誰か知ってるか? 新日一のバカヤローのナイトーだ」と24日の北海きたえーる大会で激突する2冠王・内藤哲也(38)戦をにらんだ。  その上で「今日、俺に3カウントを取られたのは前2冠王だ。つまり、次に俺がナイトーをタップアウトさせたら、自動的にタイトルマッチが保証される。それで俺のG1は終わりにさせてくれ。俺はタッグ戦線に集中しないといけないんだ。札幌でナイトーをタップアウトさせて、G1優勝の座は仲間のタイチかスズキに譲る。2人とも頑張ってくれ」と吐き捨てた。  一方、初戦黒星となったEVILは「おい、レフェリー! レフェリー、おまえ、(カウントが)ツーだろ! おい、てめえ、カウントが速すぎるんだよ、コノヤロー」と激怒。「G1だぞ。崇高なるG1だぞ、コノヤロー。てめえ、G1を汚すんじゃねえ、コノヤロー」と怒り狂っていた。

報知新聞社

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