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雑誌の付録は主婦の味方⁈売り切れ続出で「ダサくて使えない」時代は終わった?

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LIMO

宝島社をはじめ、多くの出版社から発売されている「付録つき雑誌」。 近年ではそのクオリティも上がってきており、コンビニエンスストアなどで売られている冊子に付いたリュックなどは「実はこちらが付録だったとは気づかなかった」という人もいるほど。そんな雑誌コーナーを賑わせている豪華付録つき雑誌たち。 昔は「安っぽい」という声もよく聞かれましたが、最近ではその見方も変わってきているようです。

予約できないほど人気?

近年の雑誌不況といわれる中、発売前から予約困難などといわれているのが付録つき雑誌の存在です。最近では2020年6月末に宝島社から発売された『GLOW』8月号の付録がディーン&デルーカのレジカゴ買い物バッグと保冷ボトルケースということが発表されると、ネット予約は早々に売り切れ状態に。7月1日からスタートした「プラスティック製買い物袋の有料化制度」の本格スタートのタイミングということもあり、多くの人が魅力的な付録を求めてネットや書店に一斉にアクセスしました。また、最近では8月11日に角川春樹事務所から発売予定の『美人百花』9月号にはTOCCAのマイエコバッグがついてくると発表され、こちらも大手通販サイトでは売り切れが続く状態です。 最近のエコバッグ需要の高まりのタイミングということもありますが、こうしたお洒落ブランドと雑誌がタッグを組んだ際の話題性は高く、次号が発表されるとSNSでは多くの女性がすぐに反応し、かなりの予約が殺到するという流れができているようです。

「ダサくて使えない」はもう古い?

フリマアプリなどで高額転売されてしまうこともある付録つき雑誌。一昔前ならこれほどまで需要はなかったように思います。こういった雑誌の付録に対し「使わない」派の意見は以下のようなものが多く聞かれました。 ・「発売されてすぐのタイミングだと同じものを持っている人がいるのが怖くてとても使えない。かぶったら恥ずかしすぎる」 ・「名の知れたブランドを『付録』にしたものを持つことは『正規の商品は買えません』といっているようで嫌。そのブランドのファンだったら付録なんかで済ませないと思う」 ・「付録のものはペラペラなイメージなので買わない」 ・「毎回バッグやポーチで飽和状態だと思う」 品物そのもののクオリティが低い、人と被る、周囲の目などが使用しない人たちの主な意見のようです。

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