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梅雨の生乾き臭の原因が判明。まとめ洗いはOK?NG?

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まもなく訪れる梅雨。雨の日が増えると多くなると部屋干しする機会も増えて、服のにおい残りなども心配です。そこで日本一の洗濯屋さんとも言われる「洗濯ブラザーズ」に、見直すだけで劇的に洗濯が変わる目からウロコのアイデアを教えてもらいました。 洗濯物は畳まなくてもOK。嫌いな家事をやめた結果…

知らないとヤバい!プロが教える、やってはいけないNG洗濯法

クリーニング店を経営し、テレビや書籍、雑誌を通じて洗濯の楽しさを伝えるプロ集団「洗濯ブラザーズ」が、やりがちだけどじつはNGな洗濯法教えてくれました。 なにげなくやっている普段の洗濯が、洗濯物についた雑菌を増やし、イヤなにおいの原因になっていることも。この機会に徹底的に見直しましょう!

●NG1:洗濯物は一気にまとめて洗ってしまう こまめに洗うのは大変ですが、臭くならないという大きなメリットが! 洗濯物のにおいの原因は、モラクセラ菌などの雑菌。汚れた洗濯物を放置すると、時間とともに増殖します。洗濯物の量が多いと汚れ落ちも悪くなるので、こまめに洗うのが理想。

●NG2:お風呂の残り湯で洗濯する お風呂の残り湯には、人の皮脂やタンパク質がいっぱい。洗濯で服についた汚れを落としたいのに、それらがたっぷり残った湯で洗ってもきれいにならず本末転倒。部屋干し臭の原因にも。

●NG3:お風呂上がりの濡れタオルを脱衣カゴにポイ 水分はにおいの原因、モラクセラ菌などの雑菌の栄養に。濡れたタオルはほかの洗濯物と一緒にしないようにし、タオルかけなどにかけて乾かしてから脱衣カゴへ入れましょう。

●NG4:汗や泥など汚れの激しいものを一緒に洗う スポーツでたくさん汗をかいた衣類や、外遊びで泥のついた靴下。汚れのひどくないほかの洗濯物と一緒に洗うと、汚れが移ることに。汚れ具合に応じ、分けて洗ってくださいね。

●NG5:汚れがよく落ちるように洗剤を多めに使う 洗剤の量が多いと、泡が立ちすぎるため繊維から汚れが落ちにくくなり、逆効果。また、すすぎで洗剤を落としきれず、黄ばみなどの原因にも。使用量は洗剤の規定の量を守って! 正しい洗濯法を知れば、気になるにおいともオサラバできます。ESSE7月号「ジメジメ梅雨家事」特集では、正しい部屋干しの方法などさらに詳しく紹介しています。ぜひチェックしてみてください。 ●教えてくれた人 【洗濯ブラザーズ】 クリーニング店を経営し、メディアで洗濯の楽しさを伝えるプロ集団。左から茂木貴史さん、康之さん、今井 良さん。著書に『間違いだらけの洗濯術』(アスコム刊)。 <イラスト/そで山かほ子 取材・文/ESSE編集部>

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