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炎鵬の華麗な引き落としで浦風親方が受難…土俵下で志摩ノ海の突進を受け苦悶

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ABEMA TIMES

<大相撲秋場所>◇十一日目◇23日◇東京・両国国技館  前頭九枚目・炎鵬(宮城野)が前頭十五枚目・志摩ノ海(木瀬)を引き落としで下した一番で、志摩ノ海が勢い余って土俵下の元前頭筆頭・敷島の浦風親方に頭から突っ込む事態が発生。視聴者からは「マタドール炎鵬!」「スーパー頭突きが炸裂」といった驚きの声が寄せられた。 【映像】炎鵬が引き落とし、浦風親方が受難  十日目の取組で黒星を喫し、今場所の負け越しが決まっていた炎鵬。十一日目、立合いで志摩ノ海とまわしの取り合いになった炎鵬は、低い姿勢を保ったまま素早い動きで相手を翻弄。土俵際に追い詰められたものの志摩ノ海の突進をひらりとかわし、引き落としで3勝目を挙げた。一方、勢いよく土俵下に飛び出した志摩の海は、土俵下で審判を務めていた浦風親方に頭から激突。しばらくして立ち上がった浦風親方が苦悶の表情を浮かべる一幕も。

 ABEMAで解説を務めた元関脇・嘉風の中村親方は「らしい相撲ですよね。これが炎鵬の相撲というか、志摩ノ海の詰めが甘かったというか。(自分は)やったことがないし、今後やることもないので、大きいことを言わせてもらうと、この最後の炎鵬の引き落としも頭に入ってるんで、自分は食わないと思います」と解説。「喜んで出ていったらダメなんですよ。(自分だったら)押されないっていう絶対の自信があるんで、無理に出ていく必要がないんですよ。だから本当に、炎鵬の相撲というか、志摩ノ海の詰めが甘かった」と語った。  取組前に中村親方は“炎鵬の攻略法”についても言及。「言っていいかわからないですけど、まず左を絶対に差させない。それに尽きます。炎鵬から電車道で持っていかれることもないんで、炎鵬と同じ目の高さで相撲を取って、左を差させない。はたき込みとか足取りとか撹乱してくるんですよ。そこにも一切合わせない」と、もしも現役時代に炎鵬と対戦したとしても「絶対に負けないと思います」と自信をみせていた。

 3勝目を挙げた炎鵬の取組を受けて視聴者は「よく残ったねえ」「マタドール炎鵬!」「闘牛かよ」と大盛りあがり。一方、志摩ノ海と浦風親方の激突についても「審判被弾」「浦風親方大丈夫か?」「これ痛い」「スーパー頭突きが炸裂」といったコメントが相次いで寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネルより)

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